今日:19 hit、昨日:12 hit、合計:333,475 hit
小|中|大
32 ページ33
タクト「さすが陸、ナイスプラン。」
陸「裏を知りすぎた奴ごと葬る。…鉄則でしょ。」
警察と向きあって取り調べを受けてる脇谷さんを含めた生徒会。
学校側は紛失したという事実を突き通している。
何も答えない脇谷さんにエミリーたちはしびれを切らした。
エミリー「黙ってないで答えたら?」
美森「黙ってるってことはグルだったの?」
それでも答えない脇谷さんに、警察の人は署まで来るようにと言った。
玉子「いいえ、…私が」
この状況に耐えられなくなった脇谷さんが口を開くと、
ツバメ「私がやらせました。」
ツバメちゃんが脇谷さんを庇った。
A「やっぱり似てるんだ…。」
理事長はみんなを外に出して、警察と二人だけで話していた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
370人がお気に入り
370人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:莉奈 | 作成日時:2015年3月10日 15時