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龍太「るーくもしもししてもいい？」
琉巧「いいよー」
龍太「そのままするのー？」
琉巧「うん！」
龍太「こっち向いて座ろっか笑」
琉巧「ん！」
龍太「ありがと！
お洋服あげるよー
持っててー」
琉巧「たっちゃんもってー」
辰哉「しょうがないな〜」
琉巧「ふふふ」
龍太「うん！大丈夫だよー
お腹触るねー
今日おしっこでた？」
琉巧「でた？」
辰哉「うん！出てたよ！」
龍太「辰哉いつもありがとね」
辰哉「俺るーくのお兄ちゃんだから！」
龍太「そうやんな笑」
俺はここで1番年上でここにいるのも1番長いんだ
琉巧は1番年下でここに来たのも最近だから俺がお兄ちゃんみたいな関係なんだ
龍太「辰哉ももしもししよか」
辰哉「うん
るーくちょっとだけ下降りてて？」
琉巧「いや！」
龍太「ふふ そのままでもいいよ笑」
辰哉「るーくじっとしててね」
琉巧「ん」
龍太「服まくるね
うんいいよ！」
辰哉「今日学校行っていい？」
龍太「うん！いいよ！」
辰哉「やったー！」
琉巧「ぼくは？」
龍太「琉巧はまだ小学生じゃないでしょ笑」
琉巧「えーはやくしょうがくせいになりたいー」
辰哉「るーく小学生忙しいよー
宿題いっぱいでるんだからー」
龍太「辰哉夢を無くすようなこと言うなよ笑」
琉巧「ぼくしゅくだいやりたい！」
辰哉「じゃあ俺のやってもらおうかな〜」
龍太「こら辰哉自分のは自分でやりや」
辰哉「分かってるよー」
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作者名：ひのか | 作成日時：2021年1月29日 16時
