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キド「3話。主、俺の設定知ってるのか?」作者「知らない☆」 ページ6

下校中

A「、、、なぁシンタロー。」

シンタロー「なんだ?」

A「なんで、、、」

ジェル「Aさんってこっちに住んでるんだ!」

遠井「私んちの方向なんだね。」

A「こいつら着いてきてんだ?」

シンタロー「お前のせいだろ!」

回想

A「シンタロー帰るぞ。」

シンタロー「はいよっと。、、、お前友達できたのか?」

A「まぁ、、、な。個性強いけど。」

ジェル「Aさん!!」

A「うお!!ビックリした、、、なんで上から?」

ジェル「一緒に帰ろうよ!」

A「ごめん私シンタローと帰るから。」

ジェル「シンタロー?って知らないから教えながらかえろうよ!」

遠井「こいつ。1回言い出したら聞かないから」

A「マジか」

回想終わり

シンタロー「なんで遠井さんは着いてくるんだよ。」

A「保護者」

シンタロー「あっ…(察し)」

ジェル「あっここ俺ん家だから帰るね!」

みんな「バイバイ」

数分後

遠井「バイバイ!!」

シンユキ「バイバイ」

シンユキ(つ、疲れた)

お久しぶりです。→←お久しぶり大根は嫌い!!



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寝々(プロフ) - あれ、ガチリスナーから言わせてもらうと…ジェルくん関西弁ですよ〜……((うざかったらすみません、でも内容は面白かったです! (2023年3月26日 18時) (レス) id: 51ef009038 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ria | 作成日時:2020年3月3日 10時

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