検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,038 hit

シンタロー「2話だ。ここで大正コソコソ裏話作者「え!?それ鬼滅、、、」作者、これの前の小説の続編書こうとしてたらしいよ」 ページ4

昼休み

A「いただきます」

キドの弁当クオリティ高杉

A「うま。」

ジェル「Aさん!!美味しそうなの食べてるね!1口ちょうだい!!」

A「あっ、ジェル。いいぞ。ハイ唐揚げ」

ジェル「もぐもぐうま!!こんな美味しい唐揚げ食べたことない!」

A「そりゃどうも(キドが作ったやつだけど)」

?「あれ?ジェルくん何食べてるの?」

?「ジェルくん!!もしかして勝手にとった?」

えっ?なんか増えた。

ジェル「なーくんにころちゃん!!Aさんに貰ったんだ!!」

ななもり「へぇー!!Aちゃん、、、だっけ?美味しそうなお弁当だね!」

ころん「美味しそうジュルリ」

A「おっ?唐揚げと卵焼きいるか?」

ころん「欲しい!!」パクっ!!

ななもり「俺も」パクっ!!

もぐもぐ

ななころ「うまっ!!」

A「これ作った友達が喜ぶ顔が見えた((ボソッ…」

ジェル「そういえば次の授業なんだっけ?」

遠井「ジェル、、、移動教室」

ジェル「そうだった!!てか時間ないじゃん!」

A「!!まずいな!高速で食おう」

パクパクパク

A「ごちそうさまキド。それじゃ行くぞ!!」

みんな「おー!!(キドって誰だ、、、?)」

お久しぶり大根は嫌い!!→←私「1話だ。あと作者はこの書き方だとすぐネタ尽きるだろ。」作者「そ、それ言わないお約束シー!!」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

寝々(プロフ) - あれ、ガチリスナーから言わせてもらうと…ジェルくん関西弁ですよ〜……((うざかったらすみません、でも内容は面白かったです! (2023年3月26日 18時) (レス) id: 51ef009038 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ria | 作成日時:2020年3月3日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。