シンタロー「2話だ。ここで大正コソコソ裏話作者「え!?それ鬼滅、、、」作者、これの前の小説の続編書こうとしてたらしいよ」 ページ4
昼休み
A「いただきます」
キドの弁当クオリティ高杉
A「うま。」
ジェル「Aさん!!美味しそうなの食べてるね!1口ちょうだい!!」
A「あっ、ジェル。いいぞ。ハイ唐揚げ」
ジェル「もぐもぐうま!!こんな美味しい唐揚げ食べたことない!」
A「そりゃどうも(キドが作ったやつだけど)」
?「あれ?ジェルくん何食べてるの?」
?「ジェルくん!!もしかして勝手にとった?」
えっ?なんか増えた。
ジェル「なーくんにころちゃん!!Aさんに貰ったんだ!!」
ななもり「へぇー!!Aちゃん、、、だっけ?美味しそうなお弁当だね!」
ころん「美味しそうジュルリ」
A「おっ?唐揚げと卵焼きいるか?」
ころん「欲しい!!」パクっ!!
ななもり「俺も」パクっ!!
もぐもぐ
ななころ「うまっ!!」
A「これ作った友達が喜ぶ顔が見えた((ボソッ…」
ジェル「そういえば次の授業なんだっけ?」
遠井「ジェル、、、移動教室」
ジェル「そうだった!!てか時間ないじゃん!」
A「!!まずいな!高速で食おう」
パクパクパク
A「ごちそうさまキド。それじゃ行くぞ!!」
みんな「おー!!(キドって誰だ、、、?)」
お久しぶり大根は嫌い!!→←私「1話だ。あと作者はこの書き方だとすぐネタ尽きるだろ。」作者「そ、それ言わないお約束シー!!」
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寝々(プロフ) - あれ、ガチリスナーから言わせてもらうと…ジェルくん関西弁ですよ〜……((うざかったらすみません、でも内容は面白かったです! (2023年3月26日 18時) (レス) id: 51ef009038 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ria | 作成日時:2020年3月3日 10時