【第五人格】そんなつもりは無かったなんてⅡ (ページ33)

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あとがきページ33

どうも、教六です。

連載開始から約一年半！前作から数えると2年！やっと完結しましたね！！いや長いって！！！！(失踪期間のせい)

ここまで読み進めてくれた方、いたら感謝しかありません……本当にありがとうございました……。

そして知ってますか奥さん……主人公と黒無常さん、結ばれただけで何もしてないんですって()
いや、なんかこれが一番綺麗に終わるかなって、思ってたんです。

「なんだよキスくらいしろよ！キース！キース！！」って思われる方もいるかもしれませんが……このお話はこれで終わりです。
自分なりに頑張った結果がこれでした……精進します……。

因みに解説(という名の性癖語り)をすると……
※飛ばして大丈夫です

もちろん黒無常さんと主人公が結ばれるまでの話なんですけど、主人公ちゃんの荘園の住人に対しての認識が変わる話でもある……つもりなんです。
"推しキャラ"から"友達"という感じで。ずっと夢見心地だった主人公ちゃんが「ここはゲームの中かもしれないけど、自分にとってはもう現実なんだ」って変わっていくという。
黒無常さんと結ばれたとこもそうですが、実は65話の時点で既に変わっているんですよね。ノートンが近づいてきたとき必要以上に騒がなかったとことk…………

……そろそろ黙りますねスミマセン←

それと……需要どこ？って設定ですが、主人公ちゃんの家族のことを最後のページに纏めました。
最後だし裏設定も大放出しちゃおうぜ！ということで……()

あまり長々と話すのも良くないですね……程々で終わりましょうか

こんな癖詰めまくった自己満夢小説を、読んでくれてありがとうございます。n回目ですが、失踪期間にまで読んでくれてありがとうございました……！

閲覧、評価、コメント、お気に入り追加、とても嬉しかったです。全て糧にさせていただきました！

次また小説を書くかは未定ですが、もし自分の作品を目に留めてくれたら、その時はよろしくお願いします！

ではまたどこかで、お会いいたしましょう。

教六でした。

ちょっとだけ宣伝。
主人公ちゃん単体ですが、こちらにイラストを載せています。完結絵も描いてみました。
もし気が向いたら覗いてみてください……！
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