114 リッパーと7人の騎士 リッパー＆ヘレナ＆パトリシア＆マーサ＆セルヴェ＆ウィリアム＆カート＆モウロ ★ ページ14
貴方side
ヘレナ「今日はリッパーさん1人しかいませんね
何故でしょうか」
『えっ！？ゲームのバグなんじゃないの？』
とりあえずチャットで《私に着いてきて》
みたいなのを流すと皆集合してくれた
パトリシア「ふーん、確かに8対1じゃあね､､､」
ヘレナ「リッパーさんも
こちらの様子に気づいた様ですね」
それはリッパーがこっちに来るという事では？
カート「それはそれでマズイんだけどなあ､､､」
ウィリアム「なんかあったら俺達で守るからな！」
惚れちゃうわあ〜
こんなにカッコカワイイ人達に囲まれて
今死んでもいいや
リッパー「見つけましたよA
私に会いたいからカラスをつけてたんでしょう？」
いつの間にかカラスが付いてたらしい
全然気づかなかった
『あはは〜なんのことやらー』
リッパー「今日は私と一緒にどうですか？
1回でもいいから私の部屋にっ！！？」
急に胸を抑えてる、パトリシアの呪いかな
カート「そろそろ終わるから次の暗号機いこう」
こんな感じで暗号機を最後まであげた
サイレンの音がする
ノーワンつけてんじゃーん
そんなに私を引き留めたいのかな？
油断してたら1発殴られてしまった
『うわっ！マジかよ！！』
ヘレナがゲートを開けに行ってくれた
もう1発殴られそうになった
カート「っ！！早く逃げて！」
リッパー「貴方は私のものでしょう？
昨日だって一緒に街へ行ったじゃないですか」
セルヴェ「いいや、彼女は私達と一緒に
新しく出来た遊園地に行っていた」
いつものリッパーに悩まされる
こういう時に守ってくれるから惚れちゃうんだよなあ
マーサ「これだから嫌ね男っていうのは
そんなんじゃ嫌われても文句ないわよ？」
リッパー「何を言っているんですか？
Aは私と恋人関係にあるんですよ
その間に割って入ろうなどしないでください
邪魔をしないでください！！」
霧の刃だ！
私との間に物があろうとも意味が無くなった
モウロ「うぐっ､､､Aは私達の、ですよ」
ヘレナ「ゲートが開いた！」
チェイスをしている間にゲートと少し
距離が空いてしまった、ドカンと信号銃の音がした
マーサ「何っ！？興奮か！
､､､でも興奮はもう使えないわよ！」
その後はモウロとウィリアムとパトリシアが
何回も､､､気絶させに行ってた
油断してたら霧の刃を食らってしまい
ダウンしてしまった
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夢蟻さん(プロフ) - えりなさん» リクエストありがとう★結構時間かかると思うから期待してまっててね★ (11月14日 6時) (
レス) id: bc2fb658df (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - リクエスト描いて頂きありがとうございます！すごい好みでした！もし良ければなのですがジョゼフの催眠医師とDMをモチーフとしたヤンデレ小説をお願いしたいです！よろしくお願いします！ (11月14日 1時) (レス) id: e522d45f72 (このIDを非表示/違反報告)
夢蟻さん(プロフ) - リクエストは続編の方に投稿しました★綾香さんのリクエストはもう少しまっててね(￣▽￣;) (6月24日 20時) (レス) id: bc2fb658df (このIDを非表示/違反報告)
夢蟻さん(プロフ) - 綾香さん» リクエストありがとう★少し遅れるかもしれ無いけど楽しみにしてまっててね★ (6月20日 5時) (レス) id: bc2fb658df (このIDを非表示/違反報告)
綾香 - 初コメ失礼します！いつも楽しく見てます！！ヤンデレ成分がたっぷり入ってて大好きな作品です！リクエストなのですが、保護欲からヤンデレになるアユソが見たいです！！これからも楽しみにしてます！、！！ (6月20日 1時) (レス) id: 25b72e2f6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢蟻さん | 作成日時：2021年7月10日 17時
