ヤンデレ荘園3【短編集】

102　ギャグ　ほぼ全キャラ　★ ページ2

ほぼギャグ、紹介文かセリフ

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ある日招待状が届きエウリュディケ荘園に
行くことになったサイコパスな貴方←

そこには個性豊かなヤンデレ達がいた
貴方は誰と恋をする？


妹系×依存型 機械技師のトレイシー・レズニック
トレイシー「なんで逃げるの？
私は貴方がいないとっ､､､！！」

友人×孤立誘導型 彫刻師のガラデア
ガラデア「私はいつだって、貴方の味方よ！」

おじさん×監 禁型 冒険家のカート・フランク
カート「そんなこと言うなら､､､
閉じ込めちゃうよ？」

紳士系×攻撃型 ジャック・ザ・リッパー
リッパー「今日私以外の人に
笑いかけましたよね？､､､何故？」

お母さん系×お世話型
呪術師のパトリシア・ドーヴァル
パトリシア「思う存分に甘えていいのよ？
なんたって貴方の《母親》なんだから」

野生系×The純粋 野人のモウロ
モウロ「アナタは私なんかに、優しくしてくれる
嬉しい､､､！」

人外×洗脳型 夢の魔女のイドーラ
イドーラ「貴女にとって1番大切な人
それは私でしょう、ね？」

人外×監 禁型 黄衣の王のハスター
ハスター「お前は私の隣で一生を過ごす運命なのだ」


無慈悲で良心が欠如している貴方
トラブルに巻き込まれる気しかしない
一体どうなっちゃうの！？

次回『ここに来なきゃよかった』

デュエルスタンバイ！


『じゃないんだよ！！』


ウィリアム「そう言うなよ、でも1番は俺だよな！」


ジョーカー「ハッ、お前みてぇな汗臭い男はお断りだろうに」


『人の事言えないと思うけどね』


トレイシー「でも！私の事好きでしょう！ね！？」


『ハイハイ好き好き』


マリー「それは聞き捨てならないわね」


ピアソン「チッ、クソガキが､､､」(ﾎﾞｿｯ)


フィオナ「嗚呼、A様そんな簡単に好きと
言ってはいけませんよ？」


エマ「そうなの！私にも言ってなの！」


フィオナとエマは話が噛み合ってないように見える
ここには話が通じない奴しかいないのか？


セルヴェ「まあまあ、このお茶でも飲んで落ち着きな」


絶対なんか仕込まれてるだろ


『お茶無理』


この後もずっとこの調子で、やっと抜け出せた
私はこのままやっていけるのだろうか
まっ、大丈夫っしょ！
最終手段に殴るというのがあるからね！


•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ✩°｡⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝

はーい、作者だよ★
あまりサイコパス度出せなくてごめね､､､
リクエストありがとう！！
他にもリクエストまってるよー！！

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