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わちゃわちゃと盛り上がった
"カルナイ"の話(うた☆プリ)をしたり、
お酒関連とか、色々話した

"カルナイ"(うた☆プリ)の話は、
"リズゲー今もやってます〜"と言えば、
"好きなキャラは何か"という話になった
正直、"四ノ宮那月"と"砂月"が好きだ
理由は、お察しの通り紀章さん関連だから
"キャラボイスなしだと、やっぱれいちゃん先輩かなぁ〜"
と言えば、一気に両隣で落差が激しかった
森久保さんは喜んでいたけど、
達先輩は"マジかよ"と落ち込んでいたものの、
"何でだよ"と理由を迫ってきた

…理由は、特にない
けど、自分の性格的に優しくエスコートしてくれるのは
れいちゃん先輩だと思ってる(勝手に)


まぁ、何だかんだと言って盛り上がったよね
"全然知らない人が語るとディスられる"とか何とか達先輩たちが言ったときには、
笑いそうになったけど
………とか言いつつ、全然アニメとか見ないでリズゲーオンリーなんだけどね



森久保「お疲れさま〜」


達央「お前、"先輩"つけなくなったと思えば、
フルネーム呼び捨てかよ」


A「文句は受け付けません」



浪川「いやぁ〜、安定安定」


…今日の反省をするとすれば、
あまりにもうた☆プリについての話にのめり込み過ぎて、
語彙力が低下したことかな
本当、色んな場所で気をつけてたんだけどね
今日は特にやばかったよね((



森久保「Aちゃん、送ってく?
めっちゃ夜だし、暗いし
危ないでしょ」

A「独りで大丈夫ですよ〜
然程酔ってませんし、危なくないですし」

達央「酔ってる訳ねぇだろうな!
CMの度に、ジョッキに水淹れてんだもんな
度数がどんどん低くなるだけだろうが
不味い飲み方をするなよ」

A「あまりお酒得意じゃない人に飲ませないでください
あ、でも、
記憶飛ばすまで飲んでみたいとは思ってます」

浪川「じゃあ、今度飲みに行こう」


そんな話をして、玄関口まで向かおうと、
同じエレベーターに乗っては1Fに着く
エレベーターのドアが開いた瞬間に、
寒い空気が入ってきて、スタジオで寝泊まりがしたくなった


森久保「…あれ、紀章じゃない?」


先導して出て行っては、近づいて行く森久保さん


森久保「やっぱり紀章じゃん」


浪川「え、何で居んの!?」


紀章「その言い方、ひどくない!?」


達央「何で居るんスか」


紀章「………お前、わかってるくせにわざと言ったな」


A「え、何で居るの?」


紀章「Aもか…」


深いため息を吐かれました
え、理不尽すぎ

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設定タグ:谷山紀章 , KISHOW , 男性声優
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作者名:奏人(タクト) | 作者ホームページ:https://twitter.com/Takuto_Se  
作成日時:2019年9月17日 22時

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