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う「俺の勘、よく当たるから」
『そんなんでいいんですか……』
う「大丈夫大丈夫」
全く大丈夫な感じがしないが、そんな私の不安は次に聞こえてきたうらたさんの発言によって、どこかへ吹き飛んでしまった
う「あ、そうそう。俺の友達？同業者が君のダンス見て自分のライブにも出てほしいって言ってきたんだけどどうする？」
『……すみません。もう一回言ってもらっていいですか？なんか恐ろしいこと言われた気がして……』
う「ははっwあってるよそれで」
『いやいやいや、なんでそうなるんですか！私、ど素人ですよ？』
う「いや、あれは本当に凄かったよ。完璧にプロだったもん」
『冗談言わないでくださいよ……』
ｶﾞﾗｯ
さ「ただいま〜」
う「おかえり。なぁ、坂田からも説得してくれよ」
さ「え？何を？」
う「そらるさんが、自分のライブに雨ケ崎さんをダンサーとして呼びたいんだって」
さ「まじ？！すごいやん！絶対やるべきや！」
『待ってよ！さかたんは引留める役でしょ？！』
さ「やって、そらるさんに認められたってことやで？羨ましいわぁ」
『いやそもそも、そらるさんってどなた！？』
さ「イケメンで」
う「口悪くて」
さ「低音イケボで」
う「おじいちゃんで」
さ「歌い手界を引っ張っていってる一人」
う「歌い手界の怠惰担当」
『待って、言ってることの差がありすぎる』
さ「おじいちゃんって、うらさんと一歳差やん」
う「でも向こうの方が年上だから」
さ「ほんま、ビジネス不仲やなぁ……」
『一応話戻すけど、その得体の知れないそらるさんが私をご希望だと？』
う「その通り」
『…………丁重におこt』
う「ちなみに報酬はたんまり出すって」
『まぁ、いい機会だしやってみようななぁ〜？』
さ「即決wwwww」
仕方ないじゃん
お金は世を救うのよ。
え？
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いつの間にかお星様が黄色く染っておりました！
嬉しすぎて発狂しました作者です。どうぞー
すみません。登場人物増やしちゃいました……
センラさんとそらるさんのBRANDを聞いてたら書きたくなっちゃって……
どうかご慈悲をm(_ _)m
てなわけで、まだまだ続きますこの作品をどうか宜しく御願い致しますいます！┏○
あああああああ！！！！
「お話し合い」が非公開になってたァァァァァ！
すみません！公開しました！
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LiLiKa(プロフ) - のー。さん» コメントだぁぁぁぁ！ありがとうございますぅ！いえ、バレエ経験はなくて…Googleに頼って書きましたww (2021年4月5日 22時) (
レス) id: ef0b88e85e (このIDを非表示/違反報告)
のー。 - 更新頑張ってください！！楽しみにしてます！ところで作者さんはバレエ経験はあるのですか？お話の中でバレエ要素があったところがあったので習っていらっしゃるのかなと。 (2021年4月5日 13時) (レス) id: 915b0f4692 (このIDを非表示/違反報告)
LiLiKa(プロフ) - 猫築かなめさん» ふぉぉぉ！コメ来たの初めてぇぇぇ！ありがとうございます！頑張ります！！！ (2021年3月13日 7時) (レス) id: ef0b88e85e (このIDを非表示/違反報告)
猫築かなめ - 面白いです！続き楽しみにしてます (2021年3月12日 19時) (レス) id: 89aa2d7e53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LiLiKa | 作成日時：2021年3月6日 23時
