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『うぅ………………う………………うぅぅ……………』
こんな愛に溢れた手紙あっていいのだろうか
それをこんな私が貰っていいのだろうか…
いつも通りの言葉で…いつも通りの様子でしたためられた手紙
なのにこんなにも愛を詰め込めれるなんて…
『オッパ……私離れられなくなるじゃないですか…』
「そう…もう僕達は離れられないんだよ?」
突然の声に驚き顔を上げるとそこにはオッパ達が優しい笑顔を浮かべ立っていた
そしてテヒョニオッパはベット上の私を優しく抱き締めておでこにキスをした
TE「ただいまA」
『おかえり……なさい…』
私は手紙通りに抱き締めキスをしてくれたテヒョニオッパの胸に顔を埋めただ泣いた…
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作者名:りり | 作成日時:2020年2月4日 21時