今日:31 hit、昨日:3 hit、合計:345,587 hit
小|中|大
40 ページ40
RM「会社もAの映像の件でなんか大変みたいで全然取り合ってくれない」
ナムジュンが頭をかきながら苛立った様子で呟いた
JK「そんな!!映像のことなんていってる暇じゃないですよ?Aいないし連絡もとれない!」
JM「ジョングガとりあえず落ち着いて…」
凄い剣幕で怒鳴るグクをジミンが手をとり落ち着かす
でもユンギの次の言葉にメンバー全員の気持ちがざわついた
YG「事務所も今当てになんねーし俺らで早いとこ捜さねーと…なんか嫌な予感がする…」
TE「シュガヒョン嫌な予感って…何でそんなこと…」
HS「テヒョン…お前は昨日の撮影で何も感じなかったのか…?」
TE「昨日の撮影って…コンセプトは良かったし画像もよく撮れてたけど…相手役がAじゃなくて僕は嫌で………………………!?」
そう…
今さら気づいたって遅かったんだ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
886人がお気に入り
886人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りり | 作成日時:2020年1月18日 2時