６１！ 作者から ページ14
Amin side
もう…無理！
あんな事言われたら本当に心臓持たないよ。
＿＿＿＿好きな人には頼ってほしいの
あの後、何も言えず結局送ってもらった。
二人で帰ってる時も一言二言しか言葉は交わせなかった。
アミン「もしもし！緊急事態が発生したの！どうしよう！」
どうしようもなくなってAに電話をかける以外に対処法がなかった。
「何？どういう関係性の？」
関係性？！
そんなのどうでもいい！！！
アミン「とりあえずあたしの家これる？今から！」
「おっけ、今から行く」
よ、良かった。
本当に今部屋でバタバタしてたから、、
ピンポーン
あ！Aだ！
「アミン！どうしたの」
Aと…ルハン先輩！
アミン「こ、待って部屋で言うから入って！」
「オッパどうすればいい？」
確か先輩もあたしがベクの事好きなの知ってるよね…？
アミン「一緒に話聞いてください！」
アミン「えーっと…」
いざ先輩とAを目の前にすると言うのに戸惑う。
…自分から呼んだのに(笑)
『さっきから、えっとしか言ってないよアミンちゃん。』
「ゆっくりで大丈夫だからしっかり内容伝えて？」
アミン「こ、こくは…」
あと一文字なのに…っ言えない！！！
_________
お久しぶりです皆さん〜！！(誰目線)
やっと更新されましたが久しぶり過ぎてちょいと内容がぶっ飛びそうな予感です…
前々から下書きにね…いれてればね…
問題はなかったんですが。
ここだけの話書いてた4話分くらい一回データ飛んじゃったので…。
もう1回やり直すのめんどくさくて…
話ぶっ飛ばすかもしれなくなりました
ごめんなさい(笑)(笑)
まあとりあえず更新できる環境にはなったので！
安定に遅いのろま更新ですがよろしくお願いします！
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作者名：ぽのこ | 作成日時：2016年12月9日 8時
