６０！ 作者から ページ13
You side
あれから私は、ひたすらにオッパからもらったぬいぐるみを抱きしめている
プレゼントはもらうことはあっても、サプライズをする前に自分でみつけちゃったりして結局サプライズにならないのがいつもだったからなおさら今回は嬉しい
『ねえ、いつまで抱きしめてるの？くまばっかり...』
スリスリしてくるし!
「ねえちょっとだけきもい」
『ちょっとなんだAにしては優しい』
私にしてはってなんかひどくない！？
「ねえ、言い方ひどいんじゃないの！！」
『いつも俺はもっとひどい言われ方されてるし！？』
私とオッパが軽い口喧嘩になってきたときに運良く電話がかかってきた。
「もしもし」
アミン「もしもし！緊急事態が発生したの！どうしよう！」
電話相手はアミン。
「何？どういう関係性の？」
アミン「とりあえずあたしの家これる？今から！」
特にこれからの予定もなかったし、家にいてもきまづいから
「おっけ、今からいく」 と答えた。
私の家からアミンの家まではそこまでの距離はないから自転車を出していた。
『・・・俺も行く。』
「・・・・・さっきは私が悪かった、ごめん。行く？なら車で行く」
アミンの家の周りは田んぼだから大丈夫だよね車で行っても・・
オッパの車に乗ってアミンの家に向かった。
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おはようこんにちはこんばんは！
明けましておめでとうございます(遅)
今年もノロマながらに更新していくつもりなのでよろしくお願いします！
そして・・・
私ごとではあるんですが今からものすごく忙しい時期になります
なのでなかなか更新ができなくなってしまいます・・・
そこを伝えておきたっかったんですwww
この鹿の話だけじゃなくて、他の作品も更新できなくなる可能性があるので
待ってくれてる方には申し訳ないです！！
あ！あとこの鹿の話に評価してくれてありがとうございます！
これからもお願いします！！
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作者名：ぽのこ | 作成日時：2016年12月9日 8時
