危険な同居 〈H○○〉

★24★ ページ27

リビングに降りると




薮くん一人だけしか居なかった





あ「薮くん……他の皆は…？」




宏「あ、A！



皆は…“夕御飯買ってくる“って圭人と俺以外全員スーパー行った＾＾」





あ「そっか＾＾」






宏「ねぇ…Aちょっとこっち来て…？」




言われた通り薮くんの方に行くと




ｸﾞｲｯ





薮くんに引っ張られ





今は……薮くんの膝の上…(汗)





向かい合う形に……(;´д｀)




宏「Aさぁ…圭人とヤってたでしょ？」




あ「え？」





宏「下まで聞こえてたよ？もうちょっと声抑えなきゃ……

俺……興奮しちゃったじゃん……」





あ「ふぁ……ﾝｯ……／／」




突然キスされた





宏「可愛い……＾＾


あ、ちょっと待ってて！！」



私を膝からどけ



ソファーに置いて



どこかに行った




どこか危険な感じがするのは気のせい…？



私の勘当たるんだよね……(汗)



ソファーを降りて



逃げようとリビングを出ようとすると





宏「A…？ここにいてって言ったでしょ…(＾言＾)」



怖いです…薮くん……(汗)



宏「お仕置き……


ソコに座って…？」




言われた通りソファーに座った





宏「足開いて…？」




あ「え？」




宏「早くしないと皆帰ってきちゃう……！！」



仕方なく足を開く




スカートだからパンツが丸見え…／／




スルッ




あ「ちょっ……！／／」



パンツを脱がしてきた





ズブッ




あ「はぅッ……／／」




中に何か入ってきた




あ「薮くん？な、何入れたの…？」




宏「ん？ローター((ﾆﾔｯ」



な、何…？ローターって……




宏「分かんないの？じゃあ……」



カチッ



手に持っていたスイッチを押した



ｳﾞｰ



あ「はぅッ……ふぁ…ﾝｯ」



何この感じ気持ちぃ…／／




宏「パンツ履いて……」




ガクガクしてる体を一生懸命


動かし




パンツを履く





宏「弱、中、強どっちがいい…？



ま、お仕置きだから弱ね……」



カチッ




急に勢いが弱くなった




でも……足がガクガクする




気持ちぃ……けど




これじゃ……



逝けないよ……




宏「勝手に抜いちゃダメだよ？」



そう言って



薮くんは



自分の部屋に戻っていった




あ「ﾝｯ……ﾊｧ…ｱｯ…／／」



薮くん…やめてぇ／／／





．

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