�� ページ20
.
私の反応が良かったからなのか、下から打ち付けるようにジェシーくんが激しく腰を動かす。
次第に力が入らなくなり、ジェシーくんに倒れ込んだ。
「Aっ、ごめんね。いつもより早いけどもういきそう。」
『…ん、………ﾊｧ…、ぁっ、………んっ…。ジェシくんだいすき。』
「Me,too.I love you to.」
:
:
:
:
:
:
「A…、すごい嬉しかったし、すごい気持ち良かったんだけど…、もしかして誰かに教えてもらった？」
『うん、ユーナが教えてくれたよ？』
「…………ユーナか…。でも今度から俺に聞いてね？」
『ふふ、ユーナも言ってた。私に聞かずにジェシーに聞いて教えてもらいなって。でもいっつもジェシーくん余裕そうだから私も頑張ったら出来るんだぞってところ見せたかったの…。』
「……もぉ〜、そんな可愛いこと言われたらまたしたくなったじゃん！次は俺の番ね？」
えっえっえ？なんて思ってたらどのタイミングかわからないけど、Sなスイッチが入っちゃったジェシーくんに押し倒されて初めて連続で2回戦目に突入してしまった。
:
:
:
『もう！腰痛い！しばらくしない！1ヶ月禁止！』
「えぇ〜、ごめんね？Aちゃん許して？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1972人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まかな(プロフ) - ポルさん» こちらこそリクエストありがとうございました！ご期待に添えていたなら幸いです！ありがとうございます、是非読んでみてください(*´-`) (2020年10月20日 6時) (
レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
ポル(プロフ) - リクエストに応えて頂いてありがとうございます！！相変わらずキュンが止まりませんでした笑2人が可愛すぎて(o^^o)樹くんの新作もぜひ読ませて頂きます！ (2020年10月20日 1時) (レス) id: e5a0f78b99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まかな
| 作成日時：2020年10月17日 6時
