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side J �� ページ2
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「俺の部屋、先行ってて？ジュース持ってくるから。」
なんて澄まして言ってみたけど、
今日マミーいなかったよね？ってリビングを確認。
……玄関にもマミーのお気に入りの靴なかったし、
ちょっと声が出ることしても大丈夫…だよね？
「お待たせ、リンゴジュースで良かった？」
『ありがと、リンゴジュース好きだから嬉しい！』
「……、あれ？A香水つけた？」
『ｪﾍﾍ、分かる？だってジェシーくん香水つけてたらクンクン匂ってきて可愛いんだもん。それして欲しくて今日鞄に香水入れてきてたの。』
一瞬、理性崩壊するかと思った。
理性は立て直せたけど顔の緩みまでは抑えられなくてデレデレ笑ってしまったけど許して。
もぉ〜、かわぁいい〜！かぁいすぎる！！
「Here kitten.」と言って抱き寄せた。
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まかな(プロフ) - ポルさん» こちらこそリクエストありがとうございました！ご期待に添えていたなら幸いです！ありがとうございます、是非読んでみてください(*´-`) (2020年10月20日 6時) (
レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
ポル(プロフ) - リクエストに応えて頂いてありがとうございます！！相変わらずキュンが止まりませんでした笑2人が可愛すぎて(o^^o)樹くんの新作もぜひ読ませて頂きます！ (2020年10月20日 1時) (レス) id: e5a0f78b99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかな
| 作成日時：2020年10月17日 6時
