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『……ぅわ、すご。めっちゃムーディ…。』
扉を開けるとすごく雰囲気のあるバーで、もしかして私これから口説かれちゃう?なんて少し構える。
『…あの、松村で予約してあると思うんですけど、』
「はい、こちらへ。」
奥へと案内されるとVIPと書かれた扉があった。
……個室もあるんだ。
いよいよ、ほんとに口説かれちゃう?
…なんて、
まさか北斗くんに限ってないない。
扉を開けると中には北斗くんだけではなく、樹くんもいてびっくりした。
『え、樹くん?なんで?』
「ごめんね、Aに会わせてって樹がうるさくてさ(笑)」
「ばっ、おま、バカ正直に言うなよ!……、とりあえず、あの……座る?」
テーブルを挟むように座っている2人。
この場合どこに座るのが正解なのだろうか。
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まかな(プロフ) - 雪原石跳躍さんloverさん» 全然更新できなくてごめんなさい!私生活落ち着いたら頑張ります(>_<) (2021年3月16日 9時) (レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
雪原石跳躍さんlover - 更新楽しみにしてます!作者さんペースでいいので、更新楽しみです! (2021年3月12日 16時) (レス) id: ee38c723d2 (このIDを非表示/違反報告)
まかな(プロフ) - ゆらさん» ありがとううございます!今少し私生活が忙しくて中々時間が取れないんですけど頑張って更新しますのでお待ちください! (2020年12月2日 13時) (レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - この小説とても面白いです!更新楽しみにしてます(^_^) (2020年12月1日 20時) (レス) id: 52075201ff (このIDを非表示/違反報告)
まかな(プロフ) - 綾さん» すみません!今設定変えました(>_<)申し訳ありません。 (2020年11月24日 20時) (レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まかな | 作成日時:2020年11月24日 18時