今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:87,972 hit
小｜中｜大
＿＿＿ ページ7
裕「やっぱ、この番組は
涙無しでは見られへんなぁ」
すばる「まぁ、気持ちがわからんことも無い。」
信五「まぁな。
でも、裕みたいに
小さい子が頑張る前には泣けん。」
みんなお風呂から上がり
リビングに集まりテレビを見ている。
横山家のいつもの風景だ。
忠義「オカン、愛ちゃん。」
亮「眠たいんちゃう?」
愛ちゃんがウトウトしだしたので
就寝につくことにした。
裕「おやすみ〜」
『おやすみ。』
愛ちゃんは私の寝室で一緒に寝る。
ウトウトする愛ちゃんを
先にベットに寝かし、
自分も寝る準備をする。
準備を終えて、自分もベットに入る。
ぼーっとしていたら、
いつの間にか
眠りについていた。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 696人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あやと(プロフ) - 更新待ってます！ (2018年1月14日 11時) (
レス) id: 0767a187c8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいる | 作成日時：2017年9月24日 17時
