今日:8 hit、昨日:18 hit、合計:2,376 hit
小|中|大
入学の段 ページ2
・
Aママ「庄左ヱ門くんは忍術学園へ行くの?」
庄左ヱ門ママ「えぇ、そうなのよ」
Aママ「なら、Aも入学させようかしら。庄左ヱ門くんが居れば安心だし。」
『ふぁ〜.........』
庄左ヱ門「Aも忍術学園行くの?」
『ん〜?分かんない』
庄左ヱ門「じゃぁ、一緒に行こ!!」
『んー.........まぁ、良いよ』
Aママ「ふふ、笑A、庄左ヱ門くんやお友達に迷惑掛けないのよ?」
『迷惑掛けないし...』
庄左ヱ門ママ「楽しみねぇ」
Aママ「そうねぇ」
この話が嘘だと思って適当に返事したのが間違いだった。
Aママ「行ってらっしゃい、A、庄左ヱ門くん」
庄左ヱ門ママ「たまには帰って来なさいね」
「『行って来まーす!!!/まーす...』」
適当に頑張ろ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧-fog- | 作成日時:2024年3月10日 16時