【オリジナル】えっ？転生？そんなの知らない

第5話〜変な人が来た〜 ページ7

ルークsibe

のんびりするのはいい

何も考えず、楽だから



とても日当たりのよい草原で寝転がっている






そう思ってるのは今の内だった



｢うえっ！？ここ何処？｣



人が来てしまった…




よくわからないから逃げよう



｢ちょっ、待ってくれませんか？｣

だが断る




あっ、丁度いいところにエレナさんが…

よしっ、後ろに隠れよう

『えっ？なに？どうしたの？ルーク？』



『…』真顔

『…』真顔の圧力

怖い…

『なんか知らない人がいたから怖くて逃げた』

あっ丁度本人来た


｢なんで逃げるんですか？(人見知り？と言うか人嫌いなのか？)｣

それは当たり前の

『怖いから(真顔)』


｢真顔で言うか？｣


真顔しかほぼ出来ない

『悪い？(真顔)』

あれ？スナイパーライフル持ってる

怖い…


『殺しに来たの？ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』


凄く怖い

いや、怖すぎる

｢えっと、そのつもりでは…(怖っ。怒らせてはいけない人だな)｣

そりゃ、怖い

『でなにか用？』

話を変えるのが得意です



｢ダンジョンの罠にはまってワープしました…｣

説明雑((笑))

『ふーん。気の毒だね』

哀れだ

｢それだけなんですね。終わりじゃん……人生が｣

『で？どうしたいの？』

話を変えるのが得意ですpart2


せっかくのんびりまったりしてたのに(´・c_・`)


｢近くに村はありますか？｣

なんで敬語使ってるんだろう？

『私達の住んでいる村しかないよ』




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ソーラスの扱いざっつww
地味に可哀想ww
それにしてもエレナさんが怖すぎる…
頑張って今日あげれたぜ！

第6話〜地味に優しい〜→←第4話〜とっても温泉が有名な村なんだ！〜

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