アイドル科の皆さんからの愛が止まらない件。【あんスタ】

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あれから、校門に着くまでスバルと話しながら(てゆーかスバルが一方的に話してただけ)歩いていた。



『はいスバル教室着いたし離れようね！』


スバル「やだぁ〜離れたくない…」


『遅刻するっての！！』


スバル「うぅ…愛の言葉囁いてくんないと離れない…」


『はいはいスバル愛してるよじゃーな！』






スバル「愛してる…愛してる…」←愉悦に浸ってる






え？なんですぐ言ったかって？


これが日常だからだよ！！←


あれでスバルはまだマシな方だからね。

中学の時学校一の奇人と呼ばれたくらいには変人だった私よりもヤバい奴なんてごまんにいるからね。




『おはよー…』


鳴上「あら！Aちゃんおはよう♪
やだ、顔がげっそりしてるわよ！？」


『なる姉ちゃんおはよう…さっきまたスバルに捕まってて…』


みか「Aちゃんおはようさん！
なんや疲れとるなぁ。飴ちゃんいる？」


『みかくん〜！おはよう！！食べる！』




はぁ〜なる姉ちゃんみかくん癒しだわ〜


さっきまでくっついてたスバルが夢だったよう




鳴上「毎日大変ねぇ…」


みか「飴ちゃんあげるから元気だしぃ」


『ありがとうｯｯ…2人がいるだけで私は幸せだよ…』



数少ない私の癒しだからね…！！

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