比企谷と不知火の関係? ページ3
「いやぁー面白いくらいに真っ赤だな」
「それはAがわるいだろ!」
冗談でいったことに八幡はすごく顔を赤くしていてそれをみたAはさっきからずっと笑っている
「ヒッキーがおされてる」
「あらいつもよ?」
そんなふたりのやりとりをみて二人の少女が話していた
「ってかなんでお前らここにいるんだよ」
「え?八幡の友達?これはいいことだね!」
「あなただれなの?」
「あっ俺?俺はAえっとよろしくね」
そういって俺はまた挨拶をした。
この学校って結構美人多いんだな
「そう私は雪ノ下雪乃よ。よろしく」
そういって手を差し出してきてくれた。
これって握っていいってことだよな?
「おう!ヨロシクな!」
「えぇ・・・・・・ところであの人とは知り合いなのかしら?もしそうなら縁を切ったほうがいいわよ?」
「知り合いっていうか幼なじみみたいなもんだよ。あと縁切る気はないかな」
「・・・・・・A」
「ちょ!!ヒッキー?!何泣きそうなかおしてるのさ!!」
「八幡大丈夫?」
普段からこんな扱いなんだな…
「っあ…あぁ…ありがと」
「ほんと大丈夫か?」
とりあえず心配になって抱きついてみたら面白いぐらいに真っ赤になった
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メアリー(プロフ) - 俺ガイル好きなので嬉しいです! (2014年10月30日 18時) (レス) id: c21d53bc38 (このIDを非表示/違反報告)
alice(プロフ) - 続きめちゃくちゃ気になります! 更新楽しみにしてます!! (2014年7月9日 13時) (レス) id: 9bc38c1858 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうか | 作成日時:2014年5月25日 9時