番外編その一 〜もしも初対面がこんなだったら〜 ページ25
空side
とても大きい元エルキア図書館。
そこは今天翼種(フリューゲル)の栖とかしていた
「さて....お目当ての天使サマはどこかしら?」
そこにいたのは.....紛れもない「天使」だった...
こ....これがフリューゲル?ーーこれが六位?
?「エクスキューズ?そこなパーソン方、ミーのライブラリにワットな御用で?」
その一言で一気にいろいろ台無しになっちまったな
そうおもいながらも辺りを見回すと
「―――...」
たまたま目線が止まった先にはもうひとりの青い天使と、その天使の横に立っている執事がいた・・・
ス「お久しぶりですわ!」
?「あっ、ステフ」
ステフに呼ばれたのかその綺麗な青い髪をなびかせこっちに来た・・・
あのいろいろ残念なやつとは違って一つ一つがきれいで
?「Aさまぁぁぁぁ!!!早くこっちに来てくださいませ!!!!その綺麗なお髪を早く私めにとかさせてくださいませ!!!!!!!!」
A「ちょっと!ジブリール!!何暴走してるの?!」
「・・・A?・・ってA?!?!」
Aとよばれた少女は姉によくにていた
―――――――
没になった理由
ジブリールA好きすぎて却下w
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アスカ - この小説、今までの中で一番好きです!これからも頑張ってください! (2017年6月20日 20時) (レス) id: 6af4f9df5e (このIDを非表示/違反報告)
抹茶ミルキー(プロフ) - ふうかさん» (・ω・(ヾ)YES (2014年9月30日 23時) (レス) id: 5d6609890d (このIDを非表示/違反報告)
ふうか(プロフ) - 抹茶ミルキーさん» そうなのですかw (2014年9月30日 23時) (レス) id: 3033bf1037 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶ミルキー(プロフ) - ふうかさん» (`ど・ω・や´)、何か偶々開いた時に来ていたからなのだよ (2014年9月30日 22時) (レス) id: 5d6609890d (このIDを非表示/違反報告)
ふうか(プロフ) - 抹茶ミルキーさん» コメント帰ってくるのはやくてびっくりしましたwそういっていただけて嬉しいですw (2014年9月30日 21時) (レス) id: f3cca99e1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふうか | 作成日時:2014年5月9日 13時