ノーゲームノーライフ！！白の姉は空白崩しw part2

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「････これって割と痛い。」


プ「ぷはぁ････久しぶりにたくさんご飯食べれました！！ありがとうございます！！」


ブ「貴様･････下等種族のくせに･････」


「うわぁなんでブルーの後ろに般若見えるの？！ってか空！！痛いってば！！」



ブルーとプラムの話を見ていて気づかなかったがなぜか空に抱きつかれている。


なんで？！



空「Aが悪い。」


「････空顔赤いよ？大丈夫？」


横にあった空の顔がいつもより赤くてまさか熱があるのかと思って顔を近づけたら空に怒られた。




本当に理不尽だ。




空「よしそろそろいいか。」



「え？」


力が入っていた腕を離してみんなに言ったとたん


巫「なんで我がこないなことを････」

イ「つかれますじゃ」



ス「え？！みんなあんなに楽しんでたじゃありませんか？！」



「････多分振りだったんだよ･･･」



ス「････え？････」


「だって僕外嫌いだし。もちろんあの二人も嫌いだからさ･･･」


ほんとごめんステフそう謝りながら空の方を見てみると何かジブリールと話していた。


なんだろただ話しているとこを見てるだけなのになんでこんなにモヤモヤするんだろ？

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