今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,196 hit
小｜中｜大
20 ページ20
「それにしても…緑谷もスタイルすげーな…」
「あんなにぶかぶかの制服の下にこんな爆弾抱えてるなんてなぁ？？これはいいんだよな？？そうなんだよなぁ？！緑谷！！」
「おい何変なこと考えてんだよグレープヤロー」
「えっ！？ちょっとA…なんでそんなかっこ…母さんに作って貰えばよかったのに…」
「わぁ…どうしたの出久…いきなり抱きついてきて苦しいから離れて…」
あれからみんなの集まってるところに着いたら案の定というか電気と峰田がそりゃあ私の衣装でいじってきたんですが、なんと勝己と出久に守られてます。ありがとう二人とも
あーゴーグルとかもお願いすればよかった…とりあえずしばらくは髪の毛下ろして目元隠そう…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふうか | 作成日時：2018年7月14日 10時
