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世界観 ページ1
▽ 世界観
とある国に存在する、ミラージュ・シティ。その街では、三人の殺人鬼が住人にかくれていた。が、殺人鬼は一向に捕まらない。何故なら、住人達が皆で殺人鬼を保護しているため。
「利害関係」
時に嫌な人間を“掃除”して貰ったり。その逆で、住人に守ってもらったり。そして遂には、愛という物さえ付き纏う。
そこにあるとき、腕の立つ探偵と警官が現れ、ミラージュ・シティはどうなることやら。
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▽ ミラージュ (Mirage・City)
様々な住宅の並ぶ街。南には下層街、中央には大きな広場、そして北は上層街。
▽ 下層街
ギャングや裏社会の者、それから貧乏な家庭が住む、少し治安の悪い場所。殺人鬼もちょこちょここの場所に現れては、人を殺めてしまうため、最近は探偵や警官が現れ始めた。
▽ 上層街
住人、殺人鬼の住む場所。上層街に住む人間にも“ミラージュ・セレブ”と呼ばれる高級な場所に住む人間と、“ミラージュ・ミニ”と呼ばれる通常の家に住む人間がいるが、
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作者名:Laurence | 作成日時:2018年6月21日 16時