【鬼滅の刃】成り代わりとして頑張っていきます！

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※イメージ画「ぐずりだんし」を使用

【名前】竈門アカツキ

【称号】炭治郎の成り代わり

【性別】女 【歳】最初5歳

【強さ】継国縁壱並

【羽織】炭治郎のとは違い、薄紫色で、模様は花びら

【姿】髪は白銀だが、髪の毛の先っぽは紅い(しのぶや伊之助みたいな感じ)
瞳は赤。髪はポニーテールにしている。

ある力を使うと髪が朱金に変わり、瞳は爛々と輝く。右の頬に炎のような痣が現れる

服装は炭治郎と同じ。

ものすごく美人。

【力】創造と────。

力については本編で分かる。

創造:アカツキが持つ力の1つ
色んな物や、能力を作ることが出来る

焔:人の怪我や病気を治すことが出来る。呪いを解いたり、血鬼術を破壊することも可能。(呪いは鬼舞辻無惨のも壊せる。)
鬼に対しては毒である。解毒は無理

【呼吸】日の呼吸(ヒノカミ神楽)、炎の呼吸、水の呼吸

炎の呼吸は神により記憶に入れられてる

【特殊能力】嗅覚 炭治郎並。

【好きな物】唐揚げ、金平糖

【嫌いな物】ゴーヤ

救済と原作破壊をしようと奮闘している。
5歳児から訓練してる。腹筋や背筋、スクワットなど始めたり、山を走り込んだりしてる。

とても優しいが、鬼舞辻無惨や上弦の鬼達には厳しいと言うか嫌ってる。

『…必ず変えてみせるんだ！』

【炭治郎】
何回も何回も繰り返していたが、もう心の限界だった。前は自分が上弦の零となったせいで世界が消えた。そのため、アカツキに自分の成り代わりをしてくれるように頼む。


本編で明らかになるにつれて書くのを増やします。

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