番外編 レイの入学式 ページ22
レイsaid
私はホグワーツに入学出来る。
とても楽しみだ。お母さんとお父さん、アカツキさんが通っていた学校。
お父さんはレイブンクロー、お母さんはハッフルパフ、アカツキさんはグリフィンドールになったらしい。
私はどこだろう？う〜んグリフィンドールがいいな…
大広間に行き組分けを待ってるとふと視線を感じたので見ると…
全身黒の男が見てた。
あれがアカツキさんが言ってたスネイプさんかな？
グリフィンドールで学年5位以上をキープしてたアカツキさんの親友でアカツキさんの想い人
優しいらしいけど…
マク「！？…レイラ・エヴァンズ！」
あ、呼ばれた。リュークだけどアカツキさんの養子なのでエヴァンズなのだ。
めっちゃ見られてるけどなんで？
ーーーーーーーーーー
男「おい、エヴァンズってあの？」
女「闇払いで優秀でさらに綺麗なアカツキ・エヴァンズさんの子！？」
男「レイブンクローに来ないかな？」
女「グリフィンドールに来てほしいわ！」
ーーーーーーーーーー
ス(！？アカツキの子なのか！？誰との子だ！？)
アル(あ、セブルスとミネルバに養子のこと言うの忘れてたのぅ。)(^^;)
ーーーーーーーーーー
帽子「ほう…頭が良いし、優しさもある。勇気もあふれておる。それに…闇の魔法使いを憎んでおるのか…それならスリザリンはないな…どこに行きたい？」
レイ「アカツキさんと同じグリフィンドール。」
帽子「なら…グリフィンドール！！！」
グリ生「「「「よっしゃぁぁあああ！！！！！！」」」」
え？なんでそんなに喜ぶの？
ーーーーーーーー
レイブ生「そんな〜」ｶﾞｯｸﾘ
ハッフ生「え〜」
スリ生「…グリフィンドールか…」
ーーーーーーーーー
ス「…校長。アカツキの子ですか？」
アル「…養子じゃ。」
ス「養子なんですか。(ﾎｯ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シラユキ | 作成日時：2018年6月30日 8時
