内緒な時間ーjump×jumpー

ちびーずのえーぺっくす ページ34

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※(一応)ymcn ←arのつもり。





※(一応)お気に入り登録100人突破企画第2弾。





※一旦薔薇の固定概念取っ払ってみてください








書いてる私も訳わかんない。(え)



なんとか話として成り立たせました。





……ネタ枠としてみてください……













said:ar








「サンキュー、ローバ。」




「え？いつものやり取りは無しなの？」









「翼を無くすのは今日じゃないわ。さぁ起きて」



「それは、私のセリフじゃねぇか？」









知念。山田。


…どうしたんだ。






……楽屋にいつまで経っても入れねぇじゃねぇか。←



んで楽屋の外にいる俺を見た人がどう思うことやら…








とか考えてた矢先。







「え？今日？空いてるけど…」



「よし、決まりだな、」





そんな聞き慣れた声がし、振り返ってみると。





「あ大貴。どうしたの？」




薮くんと裕翔だった。……いや身長高ぇ。








「あいや、その……」







と説明し始めた時だった。


何も気にすることなく、清々しい顔で楽屋に入っていく裕翔。


おい待て。その楽屋の先には…







「おいっ裕翔待てっ……」






…遅かった。扉を開けた裕翔がすぐ閉めた。


裕翔の顔を見てみれば、苦笑いとも言えぬ、なんとも微妙な顔をしていた。





そうなると、薮くんも乗らないわけがなくて。




「え、なになに？」






といつも通りの笑顔で聞いてくるもんだから。











「はぁ…」









と先程までの流れを説明した。











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