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そして、けーとのたんじょうびとうじつ。
「…何この荷物…?」
「けーと!それあけてみて!」
「…?
…うん…」
「…けいとる。
なにこれ…」
「てがみよんだ?」
「手紙?
あ、ほんとだ
「これきて俺たちに電話しろ」」
「…どっかでこの字見覚えあるんだけど…
あ!けいとるなんか知ってるでしょ?」
「ないしょっていわれてるんだもん、
やってみないとわかんないよ、」
「…これ着てメンバーに電話すればいいんだよね?」
「うん!」
prrrrrrr…prrrrrrr
「え、圭人ちゃんときてるんだけど!」
「え、着ろって言ったのそっちじゃん!」
「あ繋がった?
圭人、これみて、」
たのしそうなかいわがきこえる。
おかしをたべながら、がめんをのぞいた。
そしたら、
「わぁ!ほんとに「きょだいか」してるー!」
JUMPが、それぞれのぷぅのいしょうをきていた。
「ね!言ったでしょ?
本当に巨大化しちゃったの!」
「…んで、俺にこれが届いたんだね…
けいとる!こっちおいで?」
がめんのすぐちかくにいたので、
いすにすわってるけーとのちかくにいった。
てのひらのうえにのせられ、
けーとがぼくをかおのちかくによせた。
「え、かわいい…」
そんなゆーとくんのこえがきこえた。
「よし。
ぷぅとみんなで、お祝いしよう!
「「「圭人!お誕生日、おめでとう!!!」」」
(※こそこそっと書く続き)
kt「え、本当にこれきてLIVEしたの?
めっちゃ暑くなかった?」
ym「それはそれは暑ぃよ。
これでsuper delicate踊ったんだからな…?」
(動画を送信しました)
kt「(動画見て)ほんとに踊ったんだね…
俺がいないうちにJUMPこんなになってたんだ…」
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よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉやく。
書き終えました。
本当マイペースな野郎でごめんなさい…
私がこれを書いている間に、
圭人くん主演舞台決まっていましたね。
おめでとうございます。
まさか地元公演があるとは思っていなかったので、
その公演を見に行こうかと思います。
それでは、また近いうちにお会いしましょう!
Mongen!?でした。
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作者名:Mongen!? | 作成日時:2021年2月7日 18時