番外編5話 ページ41
元の状態に戻れると連絡を聞き、駆けつけると
瀬「戻ったァアアア良かったァア!!」
八「創れたぁあああああ!!」
個性を使いながら泣いている人がいた
多分、酷かったんだろうなぁ
麗「薬紫毒ちゃん、スッゴいイケメン!!」
芦「ホントだ〜!轟みたーい!!」
元に戻った二人は私に話しかけてきた
前から、話す時に二人が少し上目遣いになって話していたけど…
今は顔を上げて話すようになってしまった
少なくとも身長が10cmは伸びてるんだろうなぁ
貴「ありがとう、ちょっと照れる…」
芦「身振り素振りもカッコいい…!」
話していると、後ろの方で必死そうな声が聞こえた
峰「待ってください!!先生!!」
上「そうっすよ!!見てくださいよ!!」
彼らの目線の先は反転されたままの緑谷さん、飯田さん、轟さん、切島さんだった
切島さんの格好、破廉恥すぎない!?
私はすぐさま彼の元に駆け寄って
貴「切島さん、これ使って下さい!」
来ていたスポーツベストを渡し、あの二人から着替えが見えないように彼に背中を向けて隠した
切「あ、ありがとな!」
その合間にも二人は相澤先生に説得していて
上「この子たちはそのままで行きましょうよ!!」
切「はぁ!?」
峰「男女比半々にしましょうよ!!」
娃「先生続き…早くお願いね」
蛇っぽくなった梅雨ちゃんのお腹から
「〜〜〜〜〜〜〜!!」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
と
相「お…おう」
その後、無事に皆は元に戻れた
続く
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ぬぬーん - すみません！教えていただきありがとうございます これで大丈夫でしょうか？ (2019年7月13日 19時) (
レス) id: a6e27cacdb (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月13日 18時) (レス) id: 48ae79f5ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぬーん | 作成日時：2019年7月13日 18時
