今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:6,819 hit
小｜中｜大
27話 ページ30
刑事さんは病院に連絡し、先生の状況を電話越しで聞かせてくれた
「両腕粉砕骨折、顔面骨折…
幸い脳系の損傷は見受けられません
ただ…眼窩底骨が粉々になってまして…
眼に何かしらの後遺症が残る可能性もあります」
「だそうだ…」
貴「っ…………」
蛙「ケロ…」
近くで聞いていた峰田さんも口元に手を当て動揺していた
「13号の方は背中から上腕にかけての裂傷が酷いが、命に別状はなし
オールマイトも同じく命に別状なし
彼に関してはリカバリーガールの治癒で充分処置可能とのことで保健室へ」
麗「デクくん…」
飯「緑谷くんは…!?」
「緑…ああ
彼も保健室で間に合うそうだ
私も保健室の方に用がある
三茶!後、頼んだぞ」
猫のような容姿をした人は
三「了解」
と言い刑事さんに向かって敬礼をした
教室に戻り帰宅するように言われ、私たちは歩いていった
麗「イヌじゃないんだ」
三茶と呼ばれた警察官を見て言った麗日さんのその言葉は、私が三茶さんを見た時の第一印象と同じだった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
娃吹梅雨が描かれたアイテム
ラッキー個性
ツル
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぬぬーん - すみません！教えていただきありがとうございます これで大丈夫でしょうか？ (2019年7月13日 19時) (
レス) id: a6e27cacdb (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月13日 18時) (レス) id: 48ae79f5ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぬぬーん | 作成日時：2019年7月13日 18時
