みんなありがとう！ ページ3
私｢ねぇー涼太ー｣
涼｢ん？｣
私...何も聞かされてない。
これ、どこ向かってるの？
朝起きてとりあえず車に乗せられたけど...
どこ向かってるの？
私｢ねぇーどこ向かってるの？｣
あ。とまった、
涼｢呼んでくるから待ってて^^*｣
...呼んでくる？、え、誰を？
玲｢よっ｣
なんと！玲於様、登場！！！笑
私｢え、どういうこと？｣
涼｢昨日、お父さんと話したらさ、玲於とお嬢様を連れて屋敷に来いって言われた。｣
え、知らなかった。
いったいどんなこと言ってそんなことになったの？笑
玲｢俺、戻れんのかな。｣
ふと隣で呟いてる玲於様。笑
私｢うわぁ〜懐かしの城についたっ！｣
涼｢懐かしいって...昨日帰らなかっただけでしょ笑｣
あ、そうだった。笑
屋敷に入ると...扉の前にみんないた。
隼｢お嬢様ぁぁぁぁぁあー！！！｣
見つけて、すぐ飛びついてくる隼。笑
玲｢お前。よくクビにならなかったな。｣
涼｢確かに^^*笑｣
龍｢お嬢様、おかえりなさい。｣
私｢ただいまっ！｣
亜｢お父様がお部屋で待ってますよ｣
涼｢行かなきゃね^^*｣
玲｢そうだなっ。｣
裕｢え？遊ばへんのー？｣
私｢いやいやいや！今の状況で普通に遊べるかっ！笑｣
ゆうぴ...なかなかやるな。笑
あなたの思考を覗いてみたいよ。
メ｢...そろそろ、行ったほうがいいよ｣
亜｢そうだね、遅いとまたなんか言われそうだし笑｣
そして、私と涼太と玲於は...ドラクエのように
前へ進んだ。
タララタッタラー！笑
私｢スライムが現れたっ...て、ラスボスか。｣
玲｢おまっ、何言ってんだよ。｣
あ。目の前にお父様！笑
涼｢ラスボスに間違いは無いけどね^^*(ｺｿｺｿ)｣
ほらねっ！笑
て...なにやってんだ私。笑
父｢あ、今日は2人に話したいことがあるんだ。もう薄々気づいてるだろう？｣
涼｢...あ。なんとなくは、^^*｣
玲｢...｣
いや、玲於...無言って。笑
私｢お父様！2人を執事に戻してくれるんだよねっ！｣
父｢ああ。そういうことだ...今回は、悪かった。｣
やった！やったぁぁー！！
下に降りるとまたまたみんな揃ってて、笑
みんな｢おかえり。笑｣
ただいま...。笑
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reo sano - 更新頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!!!(^^*) (2018年3月22日 19時) (
レス) id: c9f3e49afd (このIDを非表示/違反報告)
☆Yuki★ - 途中で泣きそうになりました。面白かったです！他の作品もｶﾞﾝｶﾞﾝ読みます!!これからも頑張ってください！ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 4d7798c568 (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - 更新待ってました！続きが楽しみです！ (2016年10月2日 2時) (レス) id: a989c66ea9 (このIDを非表示/違反報告)
☆GENE☆ - めっちゃ面白くてハマってるので更新お願いいたします！ (2016年9月29日 22時) (レス) id: 12bfaef917 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chloe
| 作成日時：2016年9月24日 2時
