涼太house｢1｣ ページ1
と、言うことで...私はお父様に電話。
スマホとかは持たせてもらえなかったけど...
涼太の家から自分の家には電話可能！
Prrrrr...
あ、誰が出るかな...新藤さんたちだったら
やばいかも、、
あ。
亜｢はいもしもし、｣
うっわよかった〜
私｢あっ亜嵐くん、私！私！｣
亜｢は？わたしわたし詐欺？笑｣
私｢ちょっ、ふざけてるでしょ｣
亜｢悪い悪いっ嘘だよ、笑｣
たくっ、。笑
亜｢で、なにした？学校は？｣
え！龍友くんから聞いてないの？！
私｢まあ...それは龍友くんに聞いて！、あ、とりあえずお父様に代われる？｣
亜｢あ、おうっ、じゃあ呼んでくるわ｣
私｢ありがとっ！｣
〜♪〜
ｶﾞﾁｬｯ。
はやっ！
隼｢お嬢様ぁぁぁぁー！！！｣
いやお前かいっ！←笑
私｢隼...そんな大声出したら新藤さんたちにバレるって、、｣
隼｢あ、あの2人ならいないよ？｣
...え。
私｢え、なんで？｣
隼｢買い物ですっ｣
あ、そゆことか、笑
出てったのかと...。
隼｢あっ、来たんで代わりますね！｣
私｢うんっ、、｣
あれ？なんで隼が...出たんだろ。笑
父｢もしもし｣
私｢あ、あの、お父様...｣
父｢ケータイは持たせてないはずだが、｣
私｢あ、事情があり...友達に借りてます。｣
って！そんなこといいから本題っ！
私｢あの、私...やっぱり涼太と玲於がいない屋敷には帰りたくありません。｣
私｢お父様が、それでも涼太と玲於を屋敷に戻してくれないなら、私...｣
ｽｯ…
涼｢貸して。｣
私｢え？｣
私...一生帰りません。て、言おうとしたのに、
涼太に奪われた、、
涼｢はい、そうです。｣
え、これじゃ、どんな会話してるのか
わからないじゃん、、。
まっ、電話長くなりそうだし...お部屋の散策でもしてようかな〜
おっ！クローゼット発見！！
私に着れそうなのないかな〜笑
ｶﾞﾁｬｯ。
...ん？
私｢え？終わったの？！｣
涼｢うん^^*｣
え、なに話してたんだろ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 321人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
reo sano - 更新頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!!!(^^*) (2018年3月22日 19時) (
レス) id: c9f3e49afd (このIDを非表示/違反報告)
☆Yuki★ - 途中で泣きそうになりました。面白かったです！他の作品もｶﾞﾝｶﾞﾝ読みます!!これからも頑張ってください！ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 4d7798c568 (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - 更新待ってました！続きが楽しみです！ (2016年10月2日 2時) (レス) id: a989c66ea9 (このIDを非表示/違反報告)
☆GENE☆ - めっちゃ面白くてハマってるので更新お願いいたします！ (2016年9月29日 22時) (レス) id: 12bfaef917 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Chloe
| 作成日時：2016年9月24日 2時
