私はBTOBのマネージャー3 (ページ24)

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絶対あいつじゃんページ24

MC「さぁ、ここからはBTOBの事を良く知る方
　にアンケートをお願いしましたのでご紹介
　していきますね！」
EK「えっ！誰だろ！変な事言われないと良いけど！」
MC「さて、最初の質問は…BTOBの良さは？って事なん
　ですけども、この方はですね…個人活動の時に引き立
　つの個々の良さが、BTOBの活動で6人集まった時に
　更に引き立ち、毎日毎日レベルアップするBTOBを誇
　りに思います…との事で」
HS「わぁ…良い事言ってる…」
MH「嬉しいですねぇ」
MC「ただですね、次の質問が…最近困った事は？って事
　なんですけども…皆様もご存知かと思いますが、帰宅
　時に歩いて帰ると言い出したり、目立つ席で1人でご
　飯を食べ、通ったメンバーの名前を店の窓から身を乗
　り出して叫んだり、事務所に我儘を言って他のメン
　バーを空港まで迎えに来たり等、目立つ行為を控えて
　欲しいです、自分がアイドルだという事を忘れるな…
　との事で」
EK「だから！あの席に座りたかったわけじゃないんだっ
　て！」
HS「でもウングァンヒョンが窓から身を乗り出して叫ん
　だのは事実だし、目立ってたし」
CS「それをメロディに撮られてたって事はヒョンシクも
　目立ってたって事だよね」
HS「いや、ヒョンだって撮られてたじゃん」
CS「ちょっ…いやっ…」
HS「ふふっ」
SJ「これ答えたのあいつじゃん、絶対あいつじゃん」
PL「そうだね、絶対回答したね」
MC「ソンジェさんとプニエルさんは心当たりがある
　と？」
SJ「はい、ちょっと次の質問の回答聞いていいです
　か？」
MC「あぁ…次はですね…BTOBのメンバーにメッセージ
　をって事なんですけども…えっと…ウングァンさん、
　声のボリュームを抑えて下さい…ミニョクさん、いつ
　もスタッフへの配慮ありがとうございます、紳士の中
　の紳士です…チャンソプさん、ふにゃふにゃするのは
　仕事が終わってからにして下さい…ヒョンシクさん、
　作業するのは良いですが、たまにはゆっくり休んで下
　さい…プニエルさん、スタッフ達の癒しでしかありま
　せん、いつもありがとうございます…ソンジェさん、
　忙しくて大変な時は声にして下さい、我慢し過ぎ…と
　の事で」
CS「ふふっ」
SJ「ほら、やっぱりあいつじゃん」