特大番外編！夢の中のあの子と･･･ ページ30
なんか真っ白なとこにいる。
夢の中？現実？
「ねぇ」
貴方「は？」
声がしたほうを見ると、明るい緑色の髪で俺より歳上だろうってくらいの可愛らしい子が立っていた。
「君、自分のお兄さんと仲良くしてる？」
なんで知ってんだ？
でも、悪い人じゃなさそうだし。
貴方「まぁそこそこ？」
「じゃあ彼氏さんとは？」
そんなことどこで知ったんだよ！
いろいろ変なこと思い出すだろ！
貴方「それは、まぁそれなりに///」
「詳しくは聞かないどくけどねww」
意外とふわふわしてるけど察してはくれるみたいだな。
誰かに似てるような･･･(表情とか)
貴方「うん//ww」
「私のお兄ちゃんはね、のんびりしてるけど、いい人だよ」
貴方「あんたにも兄さんがいるのか」
「でも、あなたのお兄さんとは全然性格が違うww」
同じ性格の人がいるなら是非会ってみたいわwww
貴方「だろうなww」
なぜかここから先はわからない。
でも、何かあった気がする。
あろま「A？」
ふと横から声がして私は目が覚めた。
貴方「え？何？」
あろま「いや、ソファーで寝てたとこまではいいけど、ちょっとボーッとしてたから」
寝ぼけてたのかもね。
貴方「大丈夫だよ」
あろま「そっか」
えおえお「朝から仲いいね」
そうかな。
貴方「でも、なんか変なんだ」
あろま「何が？」
貴方「私が」
えおえお「･･･なんかあったね」
えおえおが少し立ち止まってから言った。
貴方「うん」
あろま「変な夢でも見たりした？」
貴方「あぁ、夢なのかわかんない夢なら見たよ」
えおえお「わかんない？」
貴方「うん。知ってるようで知らない緑の髪で、私より歳上っぽくて、可愛い子が出てきた。私のこととか知ってたよ」
きっくん「A。すぐ直るとは思うけど･･･まぁ直るかww」
ちょっとお兄ちゃんうるさいよ！
･･･私ってこんなんだったっけ？
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紅野(プロフ) - 晋伊★さん» 初めまして！全っ然大丈夫です！ありがとうございます！ (2013年9月28日 22時) (
レス) id: da856ba966 (このIDを非表示/違反報告)
晋伊★ - どうも、はじめまして！全作品楽しく読ませて貰ってます！私は3DSもってないので、フレンドにはなれませんが、ここでお友達とかになったりしたいんですか…どうでしょう？更新楽しみに待ってます！！ (2013年9月28日 20時) (レス) id: 2eb73e607d (このIDを非表示/違反報告)
紅野(プロフ) - 瑠威さん» さっきからありがとうございます！ww実際自分でも作るかなとか思ってますけど一応続き作るか聞く予定です！よし頑張ろww (2013年9月24日 22時) (レス) id: da856ba966 (このIDを非表示/違反報告)
瑠威(プロフ) - ども、ついさっきぶりです(*´∀｀*)ノ こっちもというか、全ての小説続編ほしいな・・・って思っちゃったけれど・・・！！作者様がこんなに無理！っていうならば！って感じですねｗｗ((頑張ってくださいね！(*´∀｀*) (2013年9月24日 21時) (レス) id: 2c05969789 (このIDを非表示/違反報告)
紅野(プロフ) - 鈴蘭さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2013年9月24日 7時) (レス) id: da856ba966 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅野 | 作成日時：2013年7月29日 14時
