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特大番外編!夢の中の彼・・・じゃなくて彼女は・・・【3】 ページ37

貴方「あ、あんまりくっつくなよ///」

さっきからえおえおがすごいくっついてくる。

えおえお「ん?Aのせいだよ///」

きっくん「リビングでそうゆうことすんのやめてもらえませんかねぇ」

貴方「動くのめんどくせぇ//」

あろま「じゃあせめてそっち行ってくんない?」

兄さんは違う部屋に行けって言いたいんだろうけど行かない。

貴方「やだ」

FB「まぁ、今日くらい免除してやんなよw」

えおえお「そんないっつもこうしてる訳じゃないじゃん」

きっくん「人いるのにそんなことできるのすごいけどねwww」

えおえお「だってソファーだったらすぐ寝れるし」

あろま「何回ソファーで寝るなって言った?ww」

えおえお「えっと、わかんない」

貴方「んなのどうだっていいんじゃね?」

FB「いいかもだねww」


そんなことを話した後部屋に戻って寝た。

それで現実みたいなあの夢をまた見た。

貴方「ねぇ!」

「ん?そっちから気づくとは思ってなかったよ」

予想外だなんてww

貴方「あたしに何かしたの?」

「した。けど、何かわかんないんだろ?」

貴方「うん」

「じゃあ知らなくていいんじゃ?」

え!?

貴方「教えてよ!気になるもん」

「わかったよww俺とあんたの性格を入れ替える?みたいな感じのことをさせてもらっただけ」

貴方「そっか」

「じゃあ俺行かないと」

行くとこあるのかな・・・

貴方「ねぇ、最後にきくけど、どこかであったりした?」

「俺はないけど、身内ならあると思う」

こんなかっこいい子の身内って・・・

貴方「誰!?」

「教えない♪」

貴方「けちぃ」

「じゃあww」

そういってあたしの夢は終わった。

貴方「誰なんだろ」

あたしが起きてリビングに行くと、だいたい全員いた。

えおえお「戻ってくれてよかったよ」

貴方「あたし的には違和感もなかったけど」

あろま「こいつはダメだったww」

兄貴が指したのはえおえおだった。
だろうねwww

重要!→←特大番外編!夢の中の彼・・・じゃなくて彼女は・・・【2】



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紅野(プロフ) - ルイさん» わぉ!そうですか!それはびっくりですねwww (2014年9月24日 20時) (レス) id: b6dba49e79 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - カエル…私でしたw (2014年9月24日 7時) (レス) id: 545c12abd1 (このIDを非表示/違反報告)
紅野(プロフ) - 晋伊★さん» ありがとうございます!よし、頑張ろうって感じですww (2013年9月28日 22時) (レス) id: da856ba966 (このIDを非表示/違反報告)
晋伊★ - こっちにも現れました、どうもです!私はすべて続編希望ですよー! (2013年9月28日 20時) (レス) id: 2eb73e607d (このIDを非表示/違反報告)
紅野(プロフ) - 瑠威さん» 毎回ありがとうございます!できるだけ毎日更新したいと思ってるんで頑張りますww (2013年9月28日 13時) (レス) id: da856ba966 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅野 | 作成日時:2013年7月28日 18時

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