過去編1 ページ10
私は目を覚ましたら知らない部屋にいた
ここは何処だろうって考えていたら
バタン
と扉があいて
？「お。やっと目を覚ましたか」
私より小さい銀髪の少年がいました
貴「あの…ここは？？」
？「ここはソウル・サエティ。俺は日番谷冬獅郎だ」
私がいた場所はソウル・サエティといって、銀髪の少年は10番隊隊長だそうです
冬「見慣れない服装だな。お前は何処から来た？？」
貴「…」
自分は何処から来て誰なのか分かりませんでした
貴「分からない」
冬「記憶喪失か…」
貴「私はこれからどうすればいいの？？」
冬「思い出すまで俺の隊にいればいい。総隊長には俺から言っとく」
貴「有難う(*^^*)」
冬「///////」
冬「名前は…取り敢えず黒谷莉緒な」
それからは冬獅郎の隊で毎日過ごしました
だけど、ある日私は仲良くなった皆から追われるようになりました
久しぶりにです！！
やっと少し更新出来ました！！
読むのを待って下さった皆様には申し訳ありませんm(_ _)m
亀よりも遅い更新ですが、これからも読んでくださると嬉しいです(*^^*)
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西 - この方角に福があるはずです
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あーちゃん - はじめましてあーちゃんです。これからも頑張ってくださいね!! (2014年4月4日 16時) (
レス) id: 1ae7d5d240 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬イヴ(プロフ) - かいがらさん» そうでもないよ？僕はまだまだだからね。。。 (2013年12月22日 16時) (レス) id: 0b6716a26e (このIDを非表示/違反報告)
かいがら - さすが・・・羨ましいよそんなに文才があって(^^;; (2013年12月22日 16時) (レス) id: 8c6b076197 (このIDを非表示/違反報告)
ふろる♪ - はじめまして！ふろる♪です！！これからも頑張って下さい^∀^ (2013年3月19日 19時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月15日 19時
