戻ってきた 日番谷side ページ45
バンッ
思っ切りドアが開いた
誰かすぐに分かる
冬「松本！！お前t 乱「隊長！莉緒が帰ってきました」えっ！」
莉緒が帰ってきた！？
乱「今、一番隊にいるそうです！！十三番隊副隊長の桜ちゃんも無事だそうです」
俺はいそいで一番隊へ向かった
一番隊のドアの前
トントン
俺は大きな扉をノックした
冬「日番谷です」
「入れ」
俺はガチャっと扉を開け入った
冬「総隊長、莉緒が帰ったと聞きました」
「それについて今から緊急会議を始めようと思ったところじゃ」
俺は会議の場所へ行った
「皆のもの集まったようじゃな。これから緊急会議を始める」
「今日、元十番隊三席の黒谷莉緒と行方不明だった十三番隊副隊長の冬田桜が帰ってきた」
「急だねぇ〜」
「2人が帰ってきた理由はここで過ごしてきた記憶を消して欲しいとの事じゃ」
え？？
俺たちとの記憶を…消す？？
？「話し合う必要はありません。この事はそちらの拒否権はありません」
莉緒…
貴「私の名は黒谷莉緒ではありません。A・D・オーシャンブルーです」
桜「それにお姉ちゃんを捕まえて処.刑しょうとしていたのですから、記憶を消しても構わないでしょう」
冬「その事は！俺たちが間違っていたのはもう知ってる」
貴「だからなんですか？？」
冬「もう一度じゅu 貴「戻る気はありません」っ……」」
貴「もう決めた事です。それ以上は 総「お主の世界が危機にさらされていてもかの？？」どう言う事ですか！？」
総「藍染がお主の世界を狙っておるのじゃ」
貴「な…んで…」
総「王類剣がそこに隠されてるからじゃ」
貴「え…」
総「昔からこの世界とお主の世界はつながっていたのじゃ。昔の死神が隠すのに適切じゃとお主の世界に王類剣を隠したそうじゃ」
貴「そ…んな…また、あいつは…私の大切な人を奪うのか…」
桜「しっかりしてお姉ちゃん！！」
また？？
総「またとはどういう事じゃ？？」
貴「私の母…黒谷麻里も藍染に殺されました」
「麻里ちゃんが！？」
貴「戻らなきゃ…」
莉緒はそう呟き
貴「桜！！戻らないとゾロが！！」
桜「分かってるよ！！」
ゾロ？？
誰だ、そいつは
貴「ゾロが死んだら…もう私は生きていけない」
莉緒はそいつが好きなのか？？
俺は今でもお前が好きだぜ？？
でも俺はお前を疑った
それがこんな関係になってしまったのか？？
総「こちらも数人いかせる」
貴「その必要はない！！」
総「知っておる」
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西 - この方角に福があるはずです
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あーちゃん - はじめましてあーちゃんです。これからも頑張ってくださいね!! (2014年4月4日 16時) (
レス) id: 1ae7d5d240 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬イヴ(プロフ) - かいがらさん» そうでもないよ？僕はまだまだだからね。。。 (2013年12月22日 16時) (レス) id: 0b6716a26e (このIDを非表示/違反報告)
かいがら - さすが・・・羨ましいよそんなに文才があって(^^;; (2013年12月22日 16時) (レス) id: 8c6b076197 (このIDを非表示/違反報告)
ふろる♪ - はじめまして！ふろる♪です！！これからも頑張って下さい^∀^ (2013年3月19日 19時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月15日 19時
