短編集の作品です☆2 ページ31
題名
俺の事好きって言わないとバラすぞ
トラファルガー・ロー
ローside
俺には好きな奴がいる
それは…
貴「ルフィ！！」
A・D・オーシャンブルーだ
黒髪で背は低く、可愛らしい
そして麦わら屋の所のクルーだ
パンクハザードで知り合った
俺と白りょう屋でヴェルゴと戦っている所に突如現れて、白りょう屋と息合わせながら俺の心臓を取り返してくれた
なぜあの時Aがそこへ来たのかは謎のままだった
貴「あのね…」
俺は麦わら屋の船に乗っている
医学書を読むふりをしていつもAを見てた
貴「〜〜〜？？」
ル「〜〜？？あぁ。〜〜はいい奴だぞ」
貴「そうなんだ。有難う(*^^*)」
ナ「ふ〜ん。Aは〜〜の事が好きなんだ(ニヤニヤ」
貴「//////うん///////」
……
Aは好きな奴がいるのか…
ひょっとして俺はあきらめなければならないのか？？
もし好きな奴が俺じゃなくてもあの時の事は聞きたい
今晩Aと話すか…
そして夜←早Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
俺とAは二人で話していた
ロ「あのさ…」
貴「何？？」
ロ「何であの時俺の所に来た？？助けに」
貴「何でって、助けたかったからだけど」
ロ「麦わら屋とか俺よりも助けるべき奴はいただろ？？」
貴「ルフィたちよりもローを助けたかった」
ドキン
俺は少し期待してもいいんだろうか…
ロ「好きだ」
貴「すき？？私の何処にすきがあるんだ？？私よりローの方がすきがあると思うが？？」
ロ「そっちじゃねー。恋愛の方だ」
貴「あぁ。恋愛の方か…ってえぇぇぇぇぇ？？ローが私のこと好き！？」
ロ「そうだ」
貴「え/////あ/////う//////ほ、本当？？」
ロ「焦りすきだ。本当に好きだ」
もちろんAは俺のこと好きだよな？？
好きって言わないとバラすぞ(ニヤ
いや、もう答えを聞かなくてもAは俺のことが好きなんだよなww
貴「ルフィ。ローってどんな人なの？？」
ル「トラ男か？？あぁ。トラ男はいい奴だぞ」
貴「そうなんだ。有難う(*^^*)」
ナ「ふ〜ん。Aはトラの事が好きなんだ(ニヤニヤ」
貴「////うん////」
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短編集のリクエストも受け付けています！！
ここか
天空の巫女とトラファルガー・ロー
のどちらかに乗せますので！！
リクエストお待ちしてます！！
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西 - この方角に福があるはずです
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あーちゃん - はじめましてあーちゃんです。これからも頑張ってくださいね!! (2014年4月4日 16時) (
レス) id: 1ae7d5d240 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬イヴ(プロフ) - かいがらさん» そうでもないよ？僕はまだまだだからね。。。 (2013年12月22日 16時) (レス) id: 0b6716a26e (このIDを非表示/違反報告)
かいがら - さすが・・・羨ましいよそんなに文才があって(^^;; (2013年12月22日 16時) (レス) id: 8c6b076197 (このIDを非表示/違反報告)
ふろる♪ - はじめまして！ふろる♪です！！これからも頑張って下さい^∀^ (2013年3月19日 19時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月15日 19時
