アラバスタ編7 ページ29
//////
あー////
反乱軍と国王軍を止めなきゃいけないのに、さっきからゾロが抱きしめてくれた温もりが忘れれないよぉ(泣
私、どうしちゃったんだろう/////
恋しちゃったのかなぁ？？
しかも
ゾ『俺が守るから。もう一人で戦うな」
って言われたらすごくドキドキするんだけど///
しかも手繋いで止めてるし……
嬉しいけど、全然集中出来ない！！
貴「ゾロ////止めにくいんだけど(上目＋赤面」
ゾ「//////」
ゾロはそっぽ向いて手を離してくれた
そして
ゾ「ボソッ俺から離れるなよ////」
ドッキーン
//////
何、さっきからかっこいい台詞言ってんのよ////
誰か来てー！！
？「Aちゃん！ゾロさん！」
救世主！！
私は振り向くとビビがいた
貴「ビビ！！」
ビ「そう言えば、ゾロさん何で走ってたんですか？？」
ゾ「えっ////まぁ、ナミにAが一人で止めてるから行けって言われてさ////」
ビ「そうなんだ。心配したよ(汗全力で走って行くから…」
………
ゾ「で？ナミ達は？？」
ビ「私のために囮になってくれたの…。多分今頃は＜バロックワークス＞と戦っていると思う…」
バロックワークスの人達は強いんだよね…
貴「ルフィは？？」
ビ「ルフィさんはクロコダイルと戦ってる」
ルフィなら負けることはないと思うけど…
ゾ「取り敢えず、反乱軍と国王軍を止めるぞ」
貴「そうだね」
ビ「ええ」
私達は反乱軍を止めに入った…のはいいんだけど…
ビ「キャァッ」
ゾ「あぶねぇ」
ビ「有難う////ゾロさん/////」
ビビってゾロが好きだったんだね
まぁ、いいや
私は自分で自分の身を守れるし、ゾロが守るって言ったのに守ってくれないなんて思ってないよ！！←ツンデレ
断じて思ってないからね！！←ツンデレ
貴「さっきの人はどこだろう…」
多分あの人が反乱軍の指導者だろう
違ってたら違う人探そう
私はさっきの人を探した
刀が交わる言わば戦場で
どこにいるか分からないあの人を探しに
ゾロと離れた
その時ゾロは私を探していて、ビビはそれを見て嫉妬してたのに私は気づかなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビビはゾロが好きって言う設定にしました！！
自分の国がヤバいのにこれはないでしょ？？って思う読書様、すみませんm(_ _)m
普通のにするとつまらないかなと思い原作と変更させました！！
この作品でも見ていただけると嬉しいです^ ^
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西 - この方角に福があるはずです
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あーちゃん - はじめましてあーちゃんです。これからも頑張ってくださいね!! (2014年4月4日 16時) (
レス) id: 1ae7d5d240 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬イヴ(プロフ) - かいがらさん» そうでもないよ？僕はまだまだだからね。。。 (2013年12月22日 16時) (レス) id: 0b6716a26e (このIDを非表示/違反報告)
かいがら - さすが・・・羨ましいよそんなに文才があって(^^;; (2013年12月22日 16時) (レス) id: 8c6b076197 (このIDを非表示/違反報告)
ふろる♪ - はじめまして！ふろる♪です！！これからも頑張って下さい^∀^ (2013年3月19日 19時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月15日 19時
