薮家は今日も仲良し 8

３＊ ページ39

-大貴 side-






大貴「ん、ふぁ、…ぁ、」



竹田「んっ、大貴くん、続きしても良いかな…？」



大貴「だ、ダメです…！俺汚いし…っ」



竹田「大貴くんは汚くなんて無いよ？いつだって大貴くんは綺麗だよ」



大貴「竹田さん…っ」







そのまま、また深くキスをして営みが再開される。



いつも通り、上から下へ身体を愛撫されピクピクと感じてしまう。









大貴「っあ、ん…っ、ひぁっ」



竹田「大貴くん、入れるね」



大貴「っや、待って…」









やっぱり怖い。



だってアソコに入れるわけだし…。









竹田「大貴くん？大貴くんはどこもかしこも綺麗なんだよ？汚い所なんて見当たらないんだから」



大貴「竹田さん……。ぅん、きて…」



竹田「入れるね」



大貴「ん、あぁっ…」



竹田「動くね」



大貴「あ、や…っ、んっん、ひぁ」









お風呂だからか声が異様に大きく耳に入ってきて、



自分達の揺れに合わせてお湯も揺れるから更に恥ずかしさが増す。









大貴「あっ、あぁ、いくっ、んんっ」



竹田「俺もいく…っ」



大貴「あっ、ん、んっ！ひっ、あ…っ」








速さが増して、2人の限界が近くなる。


そしてそのまま欲を放った。









そして再びベッドに戻り、また営みを始める。




もう１回やってるから、そのまま入れられて、今度は揺らされながら突起や自身をイジられる。








大貴「んぁっ、あっ！りょうほ…だめぇっ…」



竹田「可愛いよ大貴くん」



大貴「ん、だめ、すぐ…っいっちゃ……っあ！」



竹田「締め付け凄いねっ、俺も直ぐに達しそうだよ」



大貴「ふぁっ、あ、も、むり…っいくぅっ、！」



竹田「く…っ」








また2人で果て、色々あったからか直ぐに眠りに付いてしまった。




その後、便秘の方も徐々に治ってきて、今では普通に暮らせてるよ！









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リクエストありがとうございました！！





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