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ｰ竹田 sideｰ
竹田「っ、な…！？」
大貴「んふふ、竹田さんと、ちゅ〜しちゃったぁ〜」
真っ赤な顔してぽわぽわ笑っている大貴くん。
これは本気でヤバい。
俺は油断してる大貴くんをそのままベッドに押し倒した。
さっきまでの笑みは消え、理解出来ずポカンとしてる顔になった。
竹田「煽ったの、大貴くんだからね？」
大貴「ふぇ？え、」
力の入ってない大貴くんの衣服をちゃっちゃと投げ捨て、その身体に食らいつく。
大貴「ふぁっ、あっ…！」
竹田「もうどれも立ってる…お酒のせいにするには難しくない？」
大貴「や、待って…」
竹田「待てない。これでも我慢してたんだからね？」
大貴「あぁっ！むね、やだぁっ」
突起にしゃぶりつくと、面白いくらい大貴くんの身体が跳ねて声が大きくなる。
下も扱ってあげると、更に身体を動かしてる。
大貴「ん、ふ…」
竹田「声抑えないでよ」
大貴「やだ、はずかし…っ」
竹田「もっと聞かせて？俺しか聞いてないんだから」
大貴「ぅあっ！あ…！」
攻め方を変えれば、呆気なく声を漏らしてくれる大貴くん。
いつも以上にフワフワしてて、素直な大貴くんを弄るのはちょっと面白い。
竹田「限界だから入れるね？」
大貴「心の準備っ、んぁぁっ！」
竹田「待てないって言ったでしょ？く、中まであっつい…っ」
大貴「んぁ、あぁｯ…ひ、」
奥まで突くたび、可愛い声を零す大貴くんをもっと虐めたくて、激しくすれば力なくシーツをキュッと掴んでいた。
竹田「くっ、大貴くん締めすぎっ」
大貴「あぁっ気持ち、くて…わかんなっ…ふ、ふぁぁｯ！」
ピュッと大貴くんが欲を吐き出した。
けれど俺は気付いてないフリをして攻めを止めない。
大貴「んぁっ！今いった…っ！あっ、」
竹田「俺はまだなんだよねっ」
大貴「ぁっ、また、いっちゃぅっ」
竹田「一緒にいこう？」
大貴「は…っ、あｯ、〜〜ｯ!!」
竹田「…ッ」
2人で果てた。
ビクビクと震えてる大貴くんはそのまま寝落ちてしまった。
さて、明日の朝には、彼氏として甘々にしてあげないとだね？
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リクエストありがとうございました！
これは、ウトウトになってるのか…？汗
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みぞれ(プロフ) - 空さん» リクエスト了解しました！代理については、やむを得ない場合のみ可とします。 (2022年1月30日 8時) (
レス) id: 7558808ebf (このIDを非表示/違反報告)
空 - みぞれさん» それと質問です。今回代理リクは可能でしょうか？ (2022年1月29日 10時) (レス) @page50 id: f879111a38 (このIDを非表示/違反報告)
空 - みぞれさん» リクエストお願い致します！いのありです！※裕福な家庭に産まれて既に婚約者も決まっている有岡君。しかし彼のオモイビトは同じメンバーの伊野尾君。しかし家族の為望まない結婚をしようとする有岡君を自身も有岡君に恋心を抱く伊野尾君が助けるお話が読みたいです！ (2022年1月29日 10時) (レス) @page50 id: f879111a38 (このIDを非表示/違反報告)
みぞれ(プロフ) - 奈々さん» いえいえ！はい！また再開したら言いますね！ (2021年12月15日 21時) (レス) id: 7558808ebf (このIDを非表示/違反報告)
奈々 - みぞれさん» すみません…汗暫くみぞれ様のTwitter拝見させて頂いて無かったので、リクエスト受付一時中断されていらっしゃる事気付きませんでした…恥そそっかしくて申し訳ございません…！！再開された際はまたぜひリクエストさせて頂きますね(^.^) (2021年12月15日 11時) (レス) @page10 id: bf6b093532 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぞれ | 作成日時：2021年12月2日 17時
