�� ページ9
今更ですけど、ユウくん出そうと思います。
今後深く関わるかどうかは、分かりません。
「ここじゃ」
Aとシルバーは、食堂へ向かい料理をトレイに置き
席を探していた時、リリアが遠くから手を上げていた
そこには、リリアそしてセベクが席についていた
「勉学お疲れ様です！A様！！」
とセベクは、2人が席に着いたと同時にAへキラキラした目でそう言う
『うん、セベクもお疲れ様。』
「いえ、同然の事です！！」
「元気があって良いのう、この場にマレウスが居ないのはしょうが無いが、今朝の話を詳しく聞きたいA話してはくれぬか？」
『はい、分かりました。 今朝鏡に見知らぬ人物が映ったと言う事はお話しましたが、実はその鏡に触れたら中に吸い込まれるように入っていったんです。』
「！ 成程…その様な事も出来るのじゃな。…ん？」
リリアは、真剣に考え込んでいた途中ふと顔を上げると
じっと何かを見つめていた、セベクシルバーそしてAは
急なリリアの変化に着いていけずに 頭にハテナを浮かべていた
『リリア先輩どうされたのですか？』
「いや少し挨拶に行ってくる、そこで待っておれ。」
そう言うとリリアはスっと一瞬で居なくなり何処へ行ったかと思うと数十メートル離れた3年のトレイ・クローバー
そしてケイト・ダイヤモンドの所へ移動していた
その他にも1年だろうか、数人の生徒がいた
リリアが何か言ったのか彼等は、一斉に此方に目を向けた
シルバーは変わらず真顔で、セベクは険しい顔つきだった
すると、Aはケイトと目が合い彼は、ニコニコして
Aに手を振っていた、そしてAもぎこち無くだが
手を振り返した
その後にリリアはまたスっと此方に帰ってきた
「リリア様！どうされたのですか！！」
「いやはや、ケイトたちがわしらの話をしていたのでな
近寄り難い雰囲気と言っておったからフレンドリーに挨拶に行ってきたのじゃ。」
「親父殿、行かれる時は一言言ってください。」
「なっ、シルバー貴様リリア様に向かって何と言う口の聞き方だ！！」
『まぁまぁ、セベク落ち着こう。』
「A様！すみません！！」
『それより、ダイヤモンド先輩たちと一緒にいる彼…。』
「あぁ…魔法が使えない生徒じゃな、何でも学園長から
あの魔物と同伴で授業に参加出来るみたいじゃな…おっと
もうこんな時間じゃ、早く食べてしまうぞい。」
とそう言い4人は各自分の食事を残さず食べた
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(名前)Yura(プロフ) - 返信が遅くなり申し訳ありません。 そう言っていただけて光栄です。 更新お楽しみに^^ (2022年2月13日 21時) (
レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
Alice_Livilove(プロフ) - めっっっっちゃ好きです！！！！A３とツイステ、両方推してるのでマジで更新楽しみにしてます！！ (2022年2月9日 11時) (レス) id: 3fa8fd3032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メル | 作成日時：2022年2月7日 21時
