俺の毎日はそんなに悪くない【ヒロアカ】 (ページ1)

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夢主の設定です！ページ1

名前:A A

1-AのみんなからはAやAと呼ばれている。

個性:相手の身体能力を奪える個性
(作者の名前を診断メーカーに使いました、ご了承下さい)

詳しく↴

緑谷出久とは小学生からの仲。
誰に対しても平均的に優しいため、いじめられていた出久にとっては唯一無二の親友になっている。
ただしAにとってはただの友達。

出久が無個性であることを知りつつもバカにすることはなかった。

爆豪勝己とも小学生からの仲。
何に対しても卒なくこなすAに多少の憧れと焦りを覚えており、よく突っかかられるが持ち前の個性を活かしスルスルと受け流してきた。

Aは爆豪のことをよく絡んでくる1人と認識している。

両親ともに単身赴任で7年前から家に一人で住んてきたが親に愛されていないわけではない。むしろ一人息子として大事にされてきた。

親の間では特に関わりはないが、勝己がよく突っかかる相手と勝己の母に認知され、よく世話を焼かれる。
その繋がりで出久とその母とも低学年の頃からお世話になっている。

性格:ノリが良く、空気も読め、差別もしないため万人に好かれる性格。
よく悪ノリをするが持ち前の愛想の良さで担任さえ懐柔。
少しズレているところがあるが自覚はしていない。

面白いことや興味のあることが大好きで熱中しがち。

ヒーローを志したきっかけは

自らの命をかけてまで他人を助けることがそんなに価値のあることなのか

という興味本位。

5年前のオールマイトvsオールフォーワンを目撃してしまい、被害者の1人として近くの病院に入院していたところ、運ばれてきたオールマイトのトゥルーフォームとマッスルフォームを、偶然目撃してしまう。
そして、
なにがオールマイトやオールフォーワンにあそこまでさせるのかを気になってしまったから。

雄英生になった後の親友は

轟焦凍
轟の突発的に出る珍発言に爆笑してしまい、面白いなこいつ、と興味が出る。
はじめの轟は関わる気がなくシカトを決め込んでいたが、毎日話しかけてくるAに少し心を許し始め、体育祭後にノリというものをしり、よりAの興味を立たせる。

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この物語は、プロヒーローを目指す有精卵達の、ただただ非平凡的な日常の一コマである───。