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幼い頃に両親が離婚
俺は母さんと双子の兄と3歳上の姉、3人で暮らしていた。
あ、だからって特に困ったこともないし普通に生活してたよ。
·
BK｢チャーニョラ！｣
高校2年になってすぐのことだった
BK｢今日女の子達とご飯食べに行くんだけどさ、お前も行かね？｣
｢んー、行かない。あんまり興味ないな…｣
BK｢えー、お願いっ!!あと1人なんだ。ね？ね？｣
合コンかよ…
でもこいつに頼まれるとなんか断れないんだよなあ
｢もう、分かったよ！しょうがないから行ってやるよ〜｣
BK｢まじ!? ありがとチャニョラ大好き♡｣
｢……はい。｣
やべ、普通に可愛いかった←
BK｢6時に門の前待ち合わせな！よろしく！｣
そう言って走ってったベク。
女の子って…せめて誰がいるのか教えてほしかったな
知ってる子だけだったらいいけどベクは友人関係広いし…
やっぱり行きたくない！！！
｢まあ、今更言ってもしょうがないか…｣
ちょっとしたものだけ食べて早く帰ろう
そう思いながら授業の準備を始めた
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いよん(プロフ) - Sweet Lies いいですよねー。 楽しみに 読ませていただいてます。 これからも ファイティン!!! (2017年9月19日 22時) (
レス) id: dcbe4eb01a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゅんぬ | 作成日時：2017年9月10日 22時
