[番外編]白鳥とRAMPAGE 6 ページ49
葉月side
『えっ…………佐智雄！？！？』
佐「全くお前は…いきなり出ていくな。皆遅いからって心配してたんだぞ」
いつの間に後ろにいたのか私の首には佐智雄の腕が回っていた
壱「えっ…志尊淳君？」
佐「あ？誰だ、こいつら」
『あ、この人が私の幼なじみの上田佐智雄で…彼等があのゆーけんが言ってたLDH所属のRAMPAGEの皆さん』
陸「うぉぉ…志尊淳にそっくり…」
佐「ふーん…てか葉月幼なじみだけじゃないだろ？((ﾆﾔｯ」
『うっ…』
慎「え？幼なじみだけじゃないって…」
『まぁ、はい…私の…か、かれ…し…ですはい』
.
.
.
「「「「「「えぇ！？！？」」」」」」
北「葉月ちゃん彼氏いたの！？！？」
陣「まじかぁ！！狙ってたのに！！」
龍「ちょっと陣さん？」
佐「お前もっと胸張って言えよ」
『む、無理だよ〜〜……恥ずかしいし…』
慎「どんまいです壱馬さん」
壱「はあ！？」
佐「それに、お前は充分強ぇよ。だからアイツらもお前に着いてくるし何かあったら心配するんだ、ほら」
『え……』
その言葉に後ろを向くと
小「いた〜〜！！」
仁「お前SWORD地区まで来てんじゃねぇよ！」
沢「お〜無事だったか〜」
志「携帯置いてってんじゃねぇぞ！」
サ「葉月さんご無事でしたか〜〜！？」
門「葉月さん！！」
『皆………』
北「…鳳仙のお仲間？」
『！うん…』
壱「すっごい愛されてんじゃん？(笑)」
樹「スキンヘッドすげぇ(笑)」
慎「…葉月ちゃん、もっと自信持っていいと思うよ」
『……そうだね、RAMPAGEの皆ありがとう((ﾆｺｯ』
私は佐智雄の手を引いて皆の所に走って行き抱きついた
.
.
.
.
『あれぇ！？』
北「あ、お邪魔してま〜す！」
壱「よっ」
樹「マジごめん止められなかったわ」
慎「あはは…」
『えちょなんでいるの……』
((ﾌﾞﾌﾞｯ
陸北人と壱馬と樹と慎もしかしたらそっち向かってるかも!!
『もう来てます！！！』
あの後私達なら大丈夫だろうとLINEで繋がったら、暇さえあれば来るようになってしまったRAMPAGEであった
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matsuhi1214(プロフ) - 続き楽しみにしています、更新頑張ってください！ (2022年10月14日 2時) (
レス) @page32 id: 0e6641a196 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 続きってもう見れない感じですか？ (2022年9月20日 20時) (レス) @page31 id: c10cfb91cb (このIDを非表示/違反報告)
夢 - 最高です!!いつか続き読めるの待ってます。 (2022年9月10日 18時) (レス) @page31 id: 77ccf80c6f (このIDを非表示/違反報告)
春(プロフ) - 楽しく読ませていただきました( ¨̮ )いつか続きが読めることを楽しみに待っています！ (2021年10月26日 22時) (レス) @page31 id: 5d3c400c0f (このIDを非表示/違反報告)
news8190(プロフ) - そうなんですね！受験大変だと思いますが頑張ってくださいね気軽に待ってます(^^) (2020年12月31日 9時) (レス) id: a284048075 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神無月 | 作成日時：2019年11月16日 18時
