アムネシアを枯らすな 3 (ページ50)

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作者より弁明と裏話ページ50

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このページは、本筋とは関係なく、作者の言いたいこと(主に弁明と裏話)についてをそこはかとなく書き記すページとなります。

この先の話が気になる方は飛ばしていただいて結構です！

引き続きお楽しみください！

…さて。

なんとなくの構想(最初の頃から読んで下さってる方はお分かりかと思いますが、一旦更新停止した40話まで)のみで書き始めた今作。

つまり、大変言い難いですが…

“””””””出オチ”””””””感が半端なくなってしまったため、一旦更新停止してしまい。

そして向き合い、再開した次第です。

正直2すらいくと思っていませんでした…そのため！！

先程の146話で、苦し紛れの弁明をしました。すみません。

ベッキョンと付き合ってたのは大学生の頃でそれ以降の記憶飛んどる癖に、なんで会社勤めしてた記憶あんねん！というところに、大きなズレが生じていて。

しかしそれに気づいて直すにはもう取り返しのつかないところまで来てしまい、あぁなった次第です。

よく分からなかった方のため、時系列順に出来事を記すと、

大学生の頃、ベッキョンと付き合い始める
↓
カフェでバイトを始め、ジョンインに出会う
↓
ベッキョンDVを始める、ジョンインそれに勘付き助けようとする
↓
入社、社会人になる
↓
ベッキョンと別れる(ベッキョン、接触禁止令)
↓
ジョンインと付き合う、ベッキョンとの子(セフン)を妊娠していることが発覚
↓
入社1年目でセフンを産む
↓
数年後、第二子誕生
↓
鬱病になる、ベッキョンの接触禁止令解かれる、1週間に1回会うようになる
↓
事故で記憶を無くす

こんな感じですかね、分かりづらくてすみません。

あと懺悔するなら、消えたジュンミョニオッパ…っていうところですね。すみません。

謝ってばかりですが、なんだかんだとりあえず3まで終えれてよかったす。

続いては4ですが…4で、終わるかな、終わらないかな、といったあたりですが、着実に完結に進んでいます。

他の長編も並行してるので、なかなか更新は難しい部分もありますが、それでも楽しみにしてくださってる皆様、ありがとうございます。

長々と失礼いたしました。

それでは、引き続き、『アムネシアを枯らすな』をお楽しみください。

…あと、ジョンインことカイくん(逆)のソロデビューアルバムの曲に『amnesia』があってめっちゃ興奮しました！偶然！すごい！以上です！！

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