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"答えられない"
その言葉を発した時
すごい胸の痛みを覚えた
すごい苦しかった
すごい悲しかった
YC「そっか…まぁそうだよな！！」
私の返事を聞いて
ユチョンは納得していた
YC「だけどきっと側にいればいるだけジェジュンの気持ちは時期に行動に変わるよ」
A「…ッ」
YC「その時にお前が我慢してうまく対応出来るのか？それでもジェジュンといるのか？先の事を考えてみろ？」
A「それは…ちょっと」
辛すぎる…
YC「だったら一つ提案…しばらく俺の所にいてみたら？」
A「…え？」
YC「まぁ〜ジェジュンはかなり凹むと思うけどさ？でも大事なのは自分だろ？」
A「それは…そうです…」
YC「だったらいいんじゃない？」
A「でもジェジュンさん…納得してくれますかね…」
YC「しないだろうねwwきっと俺にすげー当たって来ると思うよww」
A「えッ！！そ、それは…マズッ」
YC「でもいいよ。お前の為だしww」
ユチョンのその言葉に
私は思わずドキッとした
私の為…？
YC「ジェジュンも大事だけど…お前も大事だし2人守るにはこれがいいと思うよ」
ユチョンの提案に
私は悩んでしまった
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Nono(プロフ) - ななさん» コメありがとうございます！ユチョンは引き続きイケメンMAXでお送りします！！ (2015年1月9日 21時) (
レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - ゆちょん、やばいです( ´艸｀) (2015年1月9日 14時) (レス) id: 3d49d63f90 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - むうこさん» コメありがとうございます！ユチョンってさりげない優しさが本当に良いです。罪です。 (2015年1月9日 13時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - みなさん» コメありがとうございます！私はユチョンとユノに好かれたッi (2015年1月9日 13時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - 翡翠さん» コメありがとうございます！果たして段ボールに下着は入っているのか…笑 (2015年1月9日 13時) (レス) id: b0c038c85f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2015年1月5日 18時
