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ウォンさんの誘導の元
空港を出てロータリーに停めてあった
大きな車に荷物を運んだ
WN「荷物乗った?」
A「あ、はい!!」
WN「じゃーとりあえず荷物を置きに行こうか?」
ウォンさんは助手席のドアを開けて
「どうぞ」と声を掛けてくれた
私は軽くお辞儀をして車に乗り込む
私が乗り込んだのを確認した後
ウォンさんも運転席に乗り込みエンジンを付けた
WN「じゃ、行くね?」
ゆっくりと動き出す車
空港から離れると大きな主要道路に出る
たくさんの車と見慣れない風景
私は窓をずっと見つめていた
WN「疲れてない?」
A「あ、いえ…」
WN「スタイリストを目指してるんだよね?」
いきなりの話題に私は思わず
肩に力が入り体をウォンさんの方に向けた
A「あ、はい!!」
WN「まぁ〜スタイリストって地味なようですごい大変だし…服の知識だけあればいいって訳でもないからそれなりに大変な仕事だよね?なんでスタイリストなんか目指してるの?」
A「え、それは…」
言葉を詰まらせる私をウォンさんは
横目でチラッと見つめる
A「家族の為です」
WN「…家族?」
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
